① エコロジカル理論・アプローチ

 その『人』と、その人の置かれた『環境』の 接触した部分に介入し、 摩擦を和らげること

人の抱える問題というのは、『人』と『環境』の交互作用によって生まれる不均衡や摩擦、不適応が原因。

双方の接触面に介入し、その関係改善を図ることを目指します。

 

要は その人だけのせいじゃないから その人の環境にも働きかけなさい  ということです。 

保育の現場で使える視点

相談を受けたら 関係性を 絵に書いて表してみよう!

エコマップというツールがあります。

簡単に言うと、その人と周りの関係を書き出していきながら、それぞれがどういう関係なのかを考えるための道具

です。(細かな書き方は、「エコマップ」で検索すると色々な解説が見つかります。)

 

要は、すべてを『見える化』することで 全体の関係がわかるのです。

相談を受けたら 『図で書いてみる習慣』を持つことが大切です。 (げんき)

 

※下は簡単な参考図です。(本来は点線や実線など細かなルールがあります。)

 

 

 

 

僕は「こう考える」

その人と環境の「関係性」を把握するときに大切なことは、

支援者として、どの人との関係になら、『働きかけが出来るか』を冷静に見極めることです。

「人生」は、ある「ひとつ」の関係がうまくいくと、不思議と他の関係も、うまくいきはじめます。

その「ひとつ」を見極める力こそ、支援者の力量なのです。(げんき)