⑨ 行動理論・アプローチ

意図的に刺激や報酬をもたらすことで、問題となる行動を減らしたり、望ましい行動を増やしたりする働きかけ

「行動理論アプローチ」では

 

「A(刺激)」「B(行動)」「C(結果)」の流れで行動を捉える。

Bで 望ましい行動を起こすためには、 Aで新しい刺激を与え、さらにCでそれを強化することで

望ましい 「行動」 を増やす。

保育の現場で使える視点

こどもであれ、大人であれ 『良いこと』が起きれば 行動は増える

人は

「良いこと」が起こったり、 「悪いこと」がなくなれば  その行動が増えます。

(強化)

逆に

「良いこと」がなくなったり、「悪いこと」が起これば その行動は減ります。(弱化)

 

これは、こどもたちへの教育だけでなく、保護者への相談支援の現場でも使える視点です。どういう行動をすれば、

「良いこと」が起こるのかをイメージすることが とても大切です。

そして、そうした望ましい行動への「刺激」を与えてあげましょう。   (げんき)

僕は「こう考える」

直接的に 相手に「行動」を促すのには、限界があります。

そのため、望ましい行動へ導くためには 「刺激」や「環境」を整えるお手伝いをして

あげると効果的です。 (げんき)