その9) 「支援する人」こそ 「支援」が必要なのです。

 

「支援をする人」 

 

カウンセラーやソーシャルワーカーだけでなく、様々な相談・支援に携わる人 

 

実は この方たちこそ 「支援」が必要です。 

 

 

「支援をする」ために 最も 大切なもの 

 

それは 「技術」や「理論」や「経験」では ありません。 

 

 

それは 「こころの余裕」なのです。 

 

 

保育士の先生や幼稚園の先生だけでなく 学校の先生方もそうですが 

 

1日中 息つく暇もありません。 

 

その場から離れることができず 休憩をとる事も難しいのです。 

 

さらに記録や行事の準備・・・ 

 

その中で 「相談」を受けるというのは かなりのストレスとなります。 

 

 

 

だからといって 

「相談があるんですが・・」そう言われると 

 

「お受けできません」とは 言えない・・・  それが 現場の姿 です。 

 

 

園に 「相談支援の担当者」という形で 一人に負荷をかけることも難しく 

 

やはり 「園」全体で 相談をお受けすることが 大切になります。

 

 そのためには

 

役職や契約体系とは 関係なく 

 

職員全体が 互いに相談できる体制、支援できる環境を整えることが

 

大切なのです。

 

 

保護者や地域の子育て支援を実施し 沢山の方の『ちから』となるためには

 

まずは 園の職員全体の『コミュニケーション』が 一番大事なのです。     

 

 

「ソーシャルワークの研修」とは 「コミュニケーションの研修」なのです。  (げんき)

 

 

 

  ≪問題解決力がアップするポイント その9≫

「職員のコミュニケーション」こそ、こどもたちにとっても、保護者にとっても、地域にとっても 

一番求められているものなのです。(げんき)