その50) 相談に「完璧なアドバイス」は必要ないのです。

 

いきなりですが・・・ 

 

相談されて アドバイスするとき 

 

 

 

『完璧なアドバイス』は 必要ないのです。 

 

『完璧なアドバイス』を 相手は 求めていないのです。 

 

 

 

このことを 忘れてはいけません。 

 

 

 

一生懸命 相手を想う人であれば あるほど 

 

優しいこころを持った人であれば あるほど 

 

 

「完璧なアドバイス」をしなければ・・・ 

 

 

と思ってしまいます。 

 

 

きっと 優しい あなたは そうでは ないですか?? 

 

実は僕も よく 『完璧なアドバイスをしなければ・・・・』と思ってしまうタイプです。 

 

 

それは それで 悪いことでは ありません。 

 

ただ、少しだけ 力を抜いてみましょう。

 

 

 

 

 

実は 人は アドバイスを受ける時に その人が言おうとしていることを 

 

聞いていないことが ほとんどなのです。 

 

「えーっつ 聞いてますよ!」 そう おっしゃるかもしれません。 

 

もちろん 耳は傾けています。 もちろん 言葉も聞いています。 

 

一見したところは・・・・ そう見えるのです。 

 

 

 

相談するとは  「温度を感じている」 のです。 

 

 

相手の言葉の中にある「想い」の強さ(熱意かもしれません)を感じているのです。 

 

 

実は 相談とは 『お風呂の湯加減』みたいなものです。 

 

 

冷たければ 熱いお湯を足して、 ちょうどいい温度にしたり、

 

 

熱々の熱湯であれば、冷たい水を足して、そして また 丁度いい湯加減にします。

 

 

 

人のアドバイスも まさに そうなのです。

 

 

テンションがバリバリ下がっているのに あわせてこちらもテンション下げてしまったり

 

頭に血が上って熱くなっている人に カッカしながらアドバイスしたり

 

そんなことは ないはずです。

 

 

相談した後に 「ちょうどよい湯加減」になっている。

 

 

 

これが 「相談」です。

 

 

完璧なアドバイスを求めているのでは ありません。

 

ちょうどよい 湯加減にして欲しい のです。    (げんき)

 

 

 

 

 

いよいよ明日から12月。

本当に寒くなってきましたね。このブログも今日でちょうど50回目です。

これからも ちょうどよい湯加減のメッセージをお届けできるように頑張ります!

みなさんも風邪ひかないように気をつけてくださいね。(げんき)