その65) 「行動したくなる動機付け」 こそ 「相談支援」なのです。

 

「相談支援」とは  

 

このキーワードで検索いただいて このサイトにいらっしゃる方も多いようです。 

 

 

「相談支援」とは 

 

これを教科書的な「定義」ではなく 僕なりの解釈で 今日はお伝えしたいと思います。 

 

 

 

「相談」 その後には 必ず 『なければならないもの』が あります。 

 

 

必ず 『必要なこと』 です。 

 

 

それは 『行動』です。 

 

 

 

相談の後には 必ず 行動が 必要です。 

 

 

相談したけれど 何も行動しない・・・ 

 

もし そうであれば 現状が変わることは ありません。 

 

 

現状を変える 

 

問題を解決する 

 

 

そのためには 必ず「行動」が必要です。 

 

 

 

でも   

 

「相談支援」とは 「行動させること」 でも ありません。 

 

 

相手に強制的に行動させる、 

「これをやってください」「こうしなさい」というアドバイスとも 少し違うのです。 

 

相手を こちらの力で動かさないこと  

 

これが 大切な視点です。 

 

 

相手に自ら動きたい、行動したいと感じてもらうこと

 

 

「行動したくなる動機づけを行う」

 

これが 「相談支援」 なのです。

 

 

「行動したくなる理由」がなければ 人は 行動しません。

 

 

「行動したい」 と思ってもらうこと

 

「あっ そうしよう」「絶対それがいい!」「やってみよう」

 

 

相談という短時間の面談の中で 相手に そう感じてもらえるか どうか

 

 

それが 「相談支援」の技術  なのです。

 

 

「~しなければならない」と感じさせるのではなく

 

「~したい」と感じてもらうこと

 

 

「言葉がけ」の技術

 

 

実は  「相談支援」の核となるもの なのです。 (げんき)

 

 ≪問題解決力がアップするポイント その65≫

こどもたちへの言葉がけも 「自発的に行動したくなる」が大切です。

保護者の相談支援も 実は 同じなのです。

僕が保育者が相談支援に向いていると感じている理由は 実はこうした理由です。(げんき)