その74) 「男性の相談」と「女性の相談」は まったく内容が異なります。

 

たったいま、男性上司の方の研修会が終わりました。 

 

あまり研修内容をブログで書くことはないのですが、今日は少しだけ さきほど話してきた 

内容をご紹介したいと思います。 

 

 

僕のところには 毎日 20通以上は 相談のメールがあります。 

 

相談の少ない土曜日、日曜日でも少なくとも 5件は必ずあります。 

 

それも 365日 です。 

 

 

保護者の方や保育士の先生方がほとんどなので ほぼ女性の方なのですが 

 

もちろん 企業のメンタルヘルスの関連もあり 男性の方も3割くらいはいらっしゃいます。 

 

 

「男性からの相談」 

 

「女性からの相談」 

 

 

実は この2つは 全く内容が 異なります。 

 

 

内容というのは 「相談の中身」ではありません。 

 

「相談」まさに そのもの なのです。 

 

 

女性の方からの相談は 

 

ひとつの形があります。 

 

 

それは 「実は 今 こんな状況で」 といった 状況の説明があり 

 

それに対しての 「今の思い」があります。 

 

そして 「どうしたらいいでしょうか?」 といった質問です。 

 

 

ほぼ この形をとっていると言っても 間違いないと思います。 

 

 

男性の方からの相談には  この形は あまり見られません。 

 

 

男性の方からの相談は 

 

最初は同じように 「実は 今 こうした状況で」といった状況の説明があります。 

 

そして それに対しての「今の思い」もあります。 

 

そのあと、 今「こうやっているのですが」 これでいいのでしょうか? 

 

といった質問です。 

 

 

相談の内容ではなく 

 

この質問の仕方を よく見てください。 

 

 

女性の方からの相談は

 

今ある状況に対して 今の自分の思いや感情があり これをどう受止めたらいいかという内容で

 

男性の方からの相談は

 

今ある状況に対して 今の自分の思いがあって これをやっているのですが これでよいのかというものです。

 

 

 

女性は 「感情」

 

男性は 「方法」

 

            これが 相談内容なのです。

 

これは 男性と女性の脳の仕組み【右脳と左脳の使い方】の違いなのかもしれませんが

 

女性の場合は 今の思いや感情をどうコントロールしたらよいか という内容が多く

 

男性の場合は 今やっている方法でいいのでしょうか という方法論が 多いのです。

 

 

旦那さんに何かを相談したら

 

旦那さんが 簡単に 「それなら こうやったらいいやん」みたいに答えられると

 

ムカッとしてしまうのは まさに この状態です。

 

「そんなに簡単じゃないよ!!」と思わす言いたくなります。

 

 

多くの男性の場合は 方法論で伝えようとするので

 

感情についての思いや相談を受けて そのまま 方法論をぶつけると

 

かえって 感情を逆なでしてしまうのです。

 

 

とても とても 難しい内容ではありますが

 

その方法論を ホワイトボードに まるで 絵を描くように

 

ご説明して 今 帰ってきました。  (げんき)

 

 

 

 

今から お昼ご飯を食べます。

 

今日は金曜日ですね。みなさん よい週末をお迎えください。(げんき)