その118) 「状態」は、その人自身ではないことを自覚しておくことが大切です。

 

 

 

人は、風邪をひいて 寝込んでしまう時もあります。 

 

虫歯になって 歯医者で治療する日もあります。 

 

病気になって 入院してしまうこともあります。 

 

 

 

周囲の人が風邪をひいたから  「あの人は とんでもない人だ」とは 

 

きっと誰も思わないはず。 

 

 

もちろん、虫歯で苦しんでいても  病気で 入院していても 

 

きっと 同じはずです。 

 

 

 

それは 

 

「状態」だからです。 

 

 

単に 「病気」という「状態」になっているだけで 

 

その人自身 

 

その人の本質は みんなと同じ 愛される存在です。 

 

 

 

「状態」は、 「その人自身」ではないのです。 

 

 

 

 

 

では、相談支援や保育の現場では どうでしょうか? 

 

 

 

クレームを言ってきた人は どうですか? 

 

イライラして怒っている人は どうですか? 

 

 

こどもを叩いてしまった人は どうですか? 

 

借金がある人は どうですか? 

 

現在 仕事がなくなってしまった人は どうですか? 

 

 

 

「状態」を その人自身だと 誤解してはいませんか?

 

 

 

 

「状態」と その人自身

 

 

それは 分けて考えなければならないのです。

 

 

 

その人自身は あなたと同じ

 

 

愛すべき 存在なのです。

 

 

 

「相談支援」は その上に成り立っているのです。 (げんき)

 

 

 

 

久しぶりの更新となりました。今月から6月までは、研修が目白押しです。

月に10件ペースでこなしています。頑張ります!

6月に 保育者向けのメンタルヘルスのDVDが発売される予定です。(げんき)