その158) 自分の意図とは違うように 受け取られてしまうこともある。

 

「そういうつもりで 言った訳ではないのに・・・」

 

「そんなつもりじゃないのに・・」

 

 

 

こちらは、そう言うつもりで 言ったのではないのに

 

別の意味で 受け取られてしまい、相手を怒らせてしまうこと

 

 

きっと 誰にでも 経験はあるはずです。

 

 

 

相手から そう言われたとき

 

「いやいや 違うよ!」と言いなおして

 

相手に誤解であると説明することも 大切です。

 

 

 

 

昔から知っている関係であれば 

 

そこから 関係の改善や誤解を解くことはできても

 

 

初めて会う人では

 

そうもいかずに、かえって 言い訳しているようで

 

相手を怒らせてしまうこともあります。

 

 

 

 

僕も基本的には 親しい関係の方以外は

 

「言い直すこと」はありません。

 

 

 

言葉、そして コミュニケーションは

 

 

「伝えたこと」より「伝わったこと」が 真実 なのです。

 

 

 

相手が そう思ったとしたら それが 相手にとっての「真実」です。

 

 

もし、自分の意図と違う形で 伝わってしまったなら

 

それは、どの表現で、どの部分が そう思わせてしまったのかを

 

考えて そして そこを修正すればいいのです。

 

 

そうすることで 次に同じ 『伝わり方』をしないように 防ぐことができます。

 

 

 

コミュニケーションの研修などでも

 

「どう伝えようか」と 伝え方に重きを置きがちですが、

 

本当は 「どう伝わるか」に目を向けることが大切なのです。

 

 

 

そして もう一つ 大切なことは

 

100人に伝えても 100人 全員に同じように伝わることは

 

絶対にないということです。

 

 

 

必ず 1人、2人は 自分の意図と違う 受止め方をされる方もいます。

 

 

その違いは 何も不思議なことではなく、嫌なことでもなく

 

 

そこには「成長のタネ」が隠れているのです。(げんき)

 

 

 

久しぶりの更新です。

夏の研修が一段落しました。次は、今月後半から11月までの秋の準備です。

ずいぶん 秋らしくなってきましたね!(げんき)