その187) 「できない」に関する相談は、「ハッピー・セット」で解決しよう。

 

保護者からの相談内容で やはり 一番多いもの。

 

それは 「できない」 に関する相談です。

 

 

こどもが 何かを 「できない」 や

 

自分自身が 何かを 「できない」

 

 

そうした 「できない」に関しての切実な相談が やはり多く

 

保育者も 自分なりの保育経験から 提案をされている姿を

 

よく お見かけします。

 

 

 

 

「できない」

 

 

もちろん その内容にもよりますが、

 

 

 

「できない」に関する相談には

 

基本的なアドバイス方法が あります。

 

 

 

 

「できない」と「できる」

 

どちらの方が 力が強いか

 

それは 「できる」の方です。

 

無意識の「できる」は、圧倒的に「できない」よりも強いものです。

 

 

「できない」に関しての相談は

 

この「できる」のちからを うまく利用します。

 

 

 

「できない」+「できる」を セットにするのです。

 

 

 

「できない行動」を「できる行動」と「セット」にしてしまうのです。

 

 

 

大人も 日常的によくやっています。

 

ダイエット中の場合なら

お風呂に入る前に 必ず体重計に乗る。

 

 

どうしても勉強しなければならないなら

通勤の列車で 必ず 資格試験の勉強をする。

 

 

 

いつも自然にやっている、毎日やっていることに

 

なにかを組み合わせて行動することは よくあることです。

 

 

 

それは「できること」と「できないこと」をセットにすることで

 

そのちからを うまく利用しているのです。

 

 

 

こどもたちの「できない」に関する相談も 同じです。

 

 

「できないこと」と「できること」を どれだけ 上手に組み合わせることができるか

 

 

その1点にかかっています。

 

 

 

「できない」を「できる」に組み合わせる

 

ハッピー・セットを いくつ作れるかで  

 

こどもの「できる」は どんどん 増えていくものです。 (げんき)

 

 

 

 

「できない」を克服する方法は、「できること」にセットするだけでなく、

「できる時間」にセットすることも効果があります。自然に「できる」がやはり大切です。(げんき)