その253) サポートとは、「できることを選ぶ」お手伝いなのです。

 

約1ヶ月ぶりの久しぶりの更新となりました。

 

新年度に入ると 様々な新入職員の方の研修などがあり、

 

福岡もほとんど不在にしておりました。

 

 

 

そんな研修の中、 とても シンプルな質問を頂きました。

 

 

「支援者の役割って  なんですか?」

 

「支援って  手伝うことですか?」

 

 

 

そうですよね、、疑問に思いますよね。

 

 

 

 

「支援」を 文字として書いてみると 「支えて、応援すること」です。

 

 

「支えて応援すること」

 

 

それが 「支援」です。

 

 

 

でも、、この「支えて応援する」というのが 実は、 簡単そうで 難しく

 

それでは 何をしたらよいのか??

 

具体的な方法が とても分かりにくいのです。

 

 

 

 

 

支援が必要な場面 や 支援が必要な方の目の前にあるもの

 

 

それは 「課題」 です。

 

 

 

何か 乗り越えなければならない、やらなければならない

 

そうした 「課題」が 目の前にあります。

 

 

 

人は、課題を目の前にすると  「○○しなければならない」という思いを抱きます。

 

目の前にある「課題」は 『すべきこと』 なのです。

 

 

 

人は みんな きっとそうだと思うのですが、、(僕もそうですが、、)

 

『すべき』と思ってしまうことは  あまり やりたくないものです。

 

気乗りしないし、、気が進まないのです。

 

 

 

そこで 支援者の役割というのが 生まれるのです。

 

 

 

支援者の役割

 

それは 「できること」に目を向けてもらうよう 働きかけることなのです。

 

 

 

支援者は 目の前の方の「課題」を 『すべきこと』と思ってはいけないのです。

 

 

 

目の前の「課題」のために  何が「できるのか」を 一緒に考えること。

 

それが 支援者の役割なのです。

 

 

 

サポートとは 「できること」を選ぶお手伝いをすること なのです。

 

 

 

 

そして もう一つ 忘れてはならない 大切なこと

 

 

それは、『一つに絞り込むこと』 です。

 

 

 

 

今、「できること」を 「一つだけ」選んでやってもらうこと。

 

 

これが 「支援」 であり、「サポート」なのです。

 

 

 

 

 

今、目の前にある「課題」を乗り越えるために

 

今、「できること」を  一つだけ選んで やってみる。

 

 

 

それを お手伝いすることが  支援者の役割なのです。 (げんき)

 

 

 

「一つだけ選んでもらうこと」。

 この「一つ」というのが 実はポイントなのです。(げんき)