その388) 「保育」を通して、『感動』をお届けするのです。



「保育」を通して、『感動』をお届けする。



これが、僕の基本的な「保育観」です。




こどもたちとの関係であれば、「保育」という場面を通して




この世界の不思議さや、驚き


大きくなることへの期待


出来るということの嬉しさ


人が一緒にいることの楽しさ




そうした『感動』を こどもたちに届けるのです。





保護者との関係であれば、「保育」を通して



今日見つけた 新しい発見


今日はじめて出来るようになった 喜び


友達との楽しい時間を過ごす 幸せ


一生懸命に取り組む姿への嬉しさ



そうした こどもの成長という『感動』を 保護者に届けるのです。




『感動』をお届けする人


『幸せ』を配達する人




それが、自分の役割なのだと自覚することができれば


見えるものも、聞こえるものも、そして 自分の行動すら


変えることができます。





すべての「仕事」は、



「誰かの人生を豊かにするため」にあるのです。



もちろん、「保育」も 同じ なのです。






『感動』の対極にあるのが、「不満」です。




こどもたちが、「不満」に思ったり、


保護者が、「不満」に思ったり 


そんな時には、必ず 保育者自身も「不満」を持っています。





だからこそ、保育者が 日々の生活の中で 忘れてはならないもの




それが 『感動』 なのです。 (げんき)


 



 

      大人として、こどもに接するのではなく、こどもの感性になるべく近づこうとすれば

   今まで見えなかった「感動」が山のようにあることに気づきます。(げんき)