その654)「目標」とは、「わかりやすい行動」なのです。

 

 

 

「支援の目標というのは、どうやって立てたらいいのでしょうか??」

 

できることをやってもらおうと思っているのですが、それでもいいでしょうか?」

 

 

 

昨日の研修の後、相談支援員の先生から 質問を頂きました。

 

 

 

それでいいと 僕は思っています。

 

 

 

 

 

「目標」で 大切なのは

 

 

① 行動であること。

 

② できること。

 

③ きちんと完了 できること。

 

 

 

この3つ です。

 

 

 

 

 

 

① 「目標」の設定は、「行動」に絞ります。

 

 

「部屋を片付けたい」ではなく、「本棚のいらない本を捨てる」 だったり、

 

「早起きする」ではなく、「6時に起きて顔を洗う」だったり

 

 

目標とは、「思っていること」ではなく、「行動」に絞ります。

 

 

 

 

 

② そして、「目標」は「できること」です。

 

 

自分が「できること」。それも「かんたんに」「楽に」できること にします。

 

そもそも、できないことは、「目標」には しません。

 

 

まだ達成できない「大きな目標」を目指す場合であっても、

 

日々やる「目標」というのは、小さな「かんたんに」「楽に」できることの積み重ねです。

 

 

 

 

③ そして、最後は「きちんと完了できる」ことです。

 

 

「やった」「やり終えた」ことが、はっきりとわかることです。

 

もし、チェックボックスがあれば、完了のチェックが入れられるようなものです。

 

 

 

 

 

 

「支援の目標」は、この3つで設定します。

 

これは、こどもであっても、大人であっても 変わりません。

 

 

 

 

 

 

基本、この「小さな目標」をコツコツと積み上げていけば

 

 

おのずと「大きな目標」や「理想の姿」に近づいていくのです。

 

 

 

 

 

 

大切なのは、「心配しないこと」 です。

 

 

 

コツコツやれば 必ず たどり着くのです。 (げんき)