その759)「本当に聞きたいこと」を訊ける「素直さ」が大切です。

 

 

 

誰かに何かを訊くときに、

 

 

本当に「聞きたいこと」を訊いていますか?

 

 

 

保護者でもいいし、同僚でもいいし、友達でも いいです。

 

 

 

自分が「本当に聞きたいこと」を相手に訊ける人というのは、

 

会話の後に、とてもすっきりとした表情をしています。

 

 

そして、笑顔です。

 

 

 

 

 

よく面談が終わった後で、 何か 少し物足りない、、訊きそびれてしまった、、

 

本心が訊けなかった、、本心を伝えることができなかった、、

 

 

そんな表情をされている方がいらっしゃいます。

 

 

 

自分が「本当に聞きたいこと」を訊けなかったとき

 

人は、なんだか物足りない顔で、もちろん 笑顔は ありません。

 

 

 

 

 

「面談」というのは、その中に入っていなくても

 

終わった後の「表情」を見れば、その「面談」の内容は想像できます。

 

 

 

 

 

「面談」の場から ドアを開けて出てきた方を見て、

 

そのときに、物足りない顔をしていたり、笑顔がなかったら

 

 

僕は その時に 素直に ありのまま 伝えます。

 

ここでは、遠慮もしません。 ストレートに伝えます。

 

 

 

「解決しそうにないですね」

 

 

「あまりうまくいかったようですね」

 

 

「モヤモヤが残ってしまいましたね」

 

 

 

そのまま「素直」に伝えています。

 

 

 

 

その時、はじめて その方は、素直な表現をされます。

 

 

「はい、、、んん、、そうなんです。」

 

 

 

 

こちらが「素直」にストレートに伝えてあげるからこそ、

 

相手も「素直に伝えていいんだ」 そう感じてもらえるのです。

 

 

 

 

 

「面談」とは「素直に気持ちを伝える場」です。

 

 

 

「聞きたいこと」は、素直に訊いたらいいのです。

 

 

「自分の感情や気持ち」は、素直に伝えていいのです。

 

 

それが「面談の場」なのです

 

 

 

 

 

双方が、言葉をオブラートに包んで、

 

 

「聞きたいこと」も訊けない。

 

「本心」も伝えることができない。

 

 

「訊いてはいけない」

 

「言ってはいけない」

 

 

 

そうした「面談」は、本当の面談ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

相手に「聞きたいこと」を訊こう。

 

 

素直に訊こう。素直に伝えよう。

 

 

 

 

これが、「面談」の心得なのです。 (げんき)