その796)「果物を育てる」意識で、すべてのことに取り組むのです。

 

 

僕は、福岡にいる時には、車でよく ドライブにでかけます。

 

 

福岡は、海も山も近い街なのですが、どちらかというと、百道や糸島というベイエリアではなく、

 

 

行くのは、きまって 田畑の多い 場所です。

 

 

ほとんど、南に下ることが多いので、 朝倉だったり、田主丸だったり、杷木だったり、

 

 

どちらかというと、のんびりとした「果樹園」が見える所を よく 走ります。

 

 

「果物」を見ながら、いつも 思うのは、 それを育てている生産者の方の

 

ひたむきな努力です。

 

 

 

 

大雨だったり、台風だったり、そうした自然災害も多く、その都度 対策をとられ、

 

 

逆に、全く 雨が降らない「水不足」だってあります。

 

 

病害虫の対策もあるだろうし、果物の窃盗に対する手立ても あるかと思います。

 

 

もちろん、すぐに 実がなるのではないので、時間もかかることでしょう。

 

 

 

 

 

それは、「果物」だけでなく、「野菜」を育てている方も 同じですね。

 

 

僕らは、よく 「実行することが大事」 「成果をあげよう」という言葉を使います。

 

 

 

 

「実行する」 「成果をあげる」

 

 

 

「実」がなるためには、「行う」必要があり、

 

それが、あって、初めて「果」に「成る」のです。

 

 

そう、考えると「実行する」や「成果をあげる」の意味が より深くなります。

 

 

 

 

「実行する」とは、

 

雨風に耐え、様々な困難に手立てを打ちながら、丁寧にあきらめず行うこと。

 

 

 

「成果をあげる」とは、

 

 

「種」が「実」となるのではなく、「行い」が「実」となる。

 

どんなに「素質」があったとしても、「努力」なければ「実」となることはない。

 

 

 

という意味 になります。

 

 

 

 

 

「自分は、本当に 実行しているのだろうか」

 

「自分が手にしているものは、本当に 成果なのだろうか」

 

 

時々、自分自身を振り返って、見直すことが やはり大切だと感じました。(げんき)