その867)1分でも長く「しあわせな時間」を作ることが「支援」なのです。

 

 

 

昨日の保育者研修の中で、

 

 

「支援にとって、一番大切な考え方というのがあれば是非教えてください。」

 

というご質問を頂きました。

 

 

 

 

大切なことは、たくさんあるのですが、

 

「これ」がなければ、人のこころは動かない

 

 

というものをお伝えいたしました。

 

 

 

それは「しあわせな時間」を作ること。

 

 

そのためのお手伝いをするのだという「想い」  です。

 

 

 

1分でも1秒でも長く「しあわせな時間」を過ごしてもらいたい。

 

 

その「想い」が一番深いところにあるかどうか です。

 

 

 

 

 

人は、必ず、、いや 人だけではなく

 

 

必ず「別れの日」がきます。

 

 

 

生きている。存在している。ということは「別れ」を避けられないのです。

 

 

 

だからこそ、今 目の前にある世界で 「しあわせだ」と思える時間を

 

1分でも1秒でも長く過ごせるかどうか、

 

最終的には、そこが一番 大事なのだと思います。

 

 

 

 

「支援」というのは、支え、応援するということですが、

 

「何を」となれば、『これ』しかないのです。

 

 

 

もちろん、「支援」には、何らかの改善や変化を促す場合もあります。

 

ただそれも「しあわせな時間」を少しでも長く過ごしてもらいたい。

 

そうした「想い」があるのです。

 

 

 

 

 

この世界で一番貴重なもの。 それは「時間」です。

 

 

そして、一番大事なものは「想い」です。

 

 

 

 

「時間」×「想い」

 

 

この公式から導き出されるものが、「しあわせ」であるかどうか

 

そこが大事なのです。

 

 

 

 

 

「時間」×「想い」=「しあわせ」 です。

 

 

 「時間」×「しあわせ」ではありません。

 

 

 

「誰か」を想うこと。

 

 

「想い」からしか生まれないのが「しあわせ」なのです。(げんき)