その868)「保育」に力を注げるように「他のこと」は徹底して改革をする。

 

 

 

保育者が、「保育」に自分の能力やちからをすべて注げるように、

 

 

「他のこと」は、徹底して「他の業界」や「他の園」でうまくいっているものを

 

 

取り入れて、改善・改革する。

 

 

「パワハラ」や「サービス残業」「安全管理業務」「離職防止」などは、

 

 

体制や仕組みを整えれば、保育者を疲弊させない、うまくいく方法は必ずある。

 

 

大事なことは「本気」かどうか、「やる気」があるかどうかだ。

 

 

 

 

 

事務所の「断捨離」をしていたら、5年くらい前のノートが出てきました。

 

それを、パラパラとめくっていたら、そんな走り書きのメモが書いてありました。

 

 

あらためて、自分は「保育者の働く環境」を整えたいのだと感じた。

 

 

 

このメモに 1ヵ所だけ、黄色のマーカーがしてある所がありました。

 

それは、「他の業界」という部分です。

 

 

 

 

僕は、研究所とは別に、企業向けのメンタルヘルス支援の会社をやっています。

 

 

お客様は、「医療」「介護」「学校」「食品工場」「運輸」「流通」「服飾」「映像技術」

 

「ガス事業」「派遣」「電気」「工場」など、あらゆる業種があります。

 

 

 

それぞれの業界には、他の業界にはない、独自の「仕組み」や「知恵」があります。

 

知られているようで、あまり知られていない。

 

 

その業界では、あまりにも当たり前すぎて、意識もしていないのだけれど、

 

他の業界からみれば、目から鱗のやり方だったりします。

 

 

そうしたものを、うまく「転用」することができれば、少しは働きやすくなるかもしれません。

 

 

 

「コンサルティング」とは、『加工業』です。

 

 

 

どれだけうまく「加工」して「転用」できるか。

 

 

世の中には、まだまだ「材料」がたくさん眠っています。

 

 

「改善」や「改革」の一番最初のステップは、「探す」ことです。

 

 

 

 

管理者が、それぞれ「探してきたもの」を一人ずつ発表する勉強会

 

そういうのが、本当の「役に立つ」勉強会なのかもしれません。(げんき)