その923)「6ヶ月後」「3ヶ月後」を考えることが「リーダー」の仕事なのです。

 

 

 

「リーダー」と「スタッフ」の役割は、様々 違う点がありますが、

 

その中でも、大きく 違うもの が、「1つ」あります。

 

 

 

 

それは「視点」です。

 

「時間に対する視点」です。

 

 

 

 

 

 

●「スタッフ」の「時間の視点」は、

 

「今日1日」⇒「今週」⇒「今月」という流れです。

 

 

 

 

●「リーダー」の「時間の視点」は、

 

「6ヶ月」⇒「3ヶ月」⇒「今月」という流れです。

 

 

 

 

「時間の視点」の ⇒が、 実は 全く「逆」なのです。

 

 

 

 

ビジネスの世界では、もっと「リーダー」は、「年単位」から逆算することもありますが、

 

 

今、お話をしているのは、あくまでも「保育現場」そして「福祉現場」のお話です。

 

 

 

 

今日は、4月8日(水)です。

 

 

 

「6ヶ月後」は、10月8日(木)で、

 

「3ヶ月後」は、7月8日(水)です。

 

 

 

10月8日(木)の「絵」が描けていれば、おのずと 7月8日(水)に到着します。

 

そうすれば、来月の5月8日(金)の予定も見えてきます。

 

 

これが「リーダー」が見ている「視点」 です。

 

 

 

 

 

現場の「スタッフ」にとっては、4月8日(水)の今日1日を

 

どのように行動するかが、「一番大事なこと」です。

 

 

そして、「今週」をどうやっていくか、そして「今月」は最終的にどのようになるのか

 

そうやって考えていくのが、「スタッフ」の「視点」です。

 

 

 

 

 

よく、「リーダー」の方から、

 

「うちのスタッフは、先の事が、よく見えていない、未来が見えていない」

 

と相談を受けます。

 

 

 

 

逆に「スタッフ」の方からは、

 

「うちのリーダーは、現場が分かっていない、、先のことばっかりで、、」

 

と相談を受けます。

 

 

 

 

でも、これは ある意味「当然」なのです。

 

 

そもそも「時間の視点」が 違うからです。

 

 

 

 

小さなことですが、このことを 「リーダー」「スタッフ」双方が理解するだけで、

 

「職場の雰囲気」というのは、案外 あっさり変わるものです。

 

「理解する」というのは「視点を理解すること」。 だからです。

 

 

 

 

 

ただ、、、新型コロナウイルスで混乱している「今」。

 

 

「今」のような「有事」の時は、「逆」です。

 

 

「リーダー」は、「今日」「明日」「今週」「今月」を考える「時」です。

 

   「今」の「対応」をしっかりすることで「未来」が決まります。

 

「スタッフ」は、「6ヶ月」「3ヵ月」そして「今月」を考える「時」です。

 

   「今」のことだけを考えていると「未来」が決まってしまいます。

 

        

 

 

新型コロナウイルスで混乱している「今」は、「世の中の流れ」の「転換期」。

 

「逆の視点」が必要なのです。

 

 

 

「今」は、それぞれが考え、力をあわせて 乗り切る「時」です。(げんき)

 

 

 

 

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