その948)「保育研修会」を実施する際の「新型コロナウイルス対策」について教えて下さい。

 

毎年、各園から先生方がご参加され、大人数で行われる「保育研修会」

 

今年2020年度は、実行委員の皆様も大変 実施にご苦労をされているかと思います。

 

 

 

僕も今年度、約70本頂いた4月~8月までのご依頼は、すべて中止となりました。

 

9月以降についても、実施されるかどうか、今年については厳しいかもしれません。

 

ただ、保育士の先生方の「安全」を考えると、やはり賢明な決断かと思います。

 

 

 

現在、お問合せで多くいただいているのが、

 

「集団研修」での「新型コロナウイルス対策」についてのご質問です。

 

 

 

もちろん、「新型コロナウイルス対策」といえば、

 

 

①間隔を空けて座る。

 

②換気に注意する。

 

③アルコール消毒などを準備する。

 

④参加人数を減らす。

 

⑤参加人数を減らして、複数回で実施する。(150人1回ではなく、50人を3回)

 

 

などの方法を、みなさん考えられているかと思います。

 

 

「実施するか」または、「中止するか」

 

それも、また 選択肢に入るかと思います。

 

 

 

「オンラインでの研修実施」のご相談もあります。

 

 

僕が行っている「ZOOMを使ったオンライン研修」でも対応は可能です。

 

100人くらいまでは楽にご参加できますし、園のパソコンからで参加可能なので移動も会場も要りません。

 

出席も取れますし、もちろん「グループワーク」も可能です。何より「マスク」を外せます。

 

やってみるとわかるのですが、実は「全く遜色なく」実施できます

 

 

 今後も「第2波」や「冬季の感染拡大」による「緊急事態宣言」の発令も、可能性0ではありません。

1つの「選択肢」として検討してみてはいかがですか?

 

※このページで実際に「園内研修」を行っている動画をアップしています。

もし良かったらご参考下さい。 「ZOOMを使ったオンライン研修」

 

 

こうした方法で、実施を検討されている会場もあります。

 

 

 

 

さて、一番の問題は、「グループワーク」です。

 

 

 長時間の研修となると、やはり講義型だけでは 疲れてしまうので、

 

通常は、途中で「グループワーク」があります。

 

 

ただ、現在の「新型コロナウイルス」が拡大している以上、

 

あまり接近して、話し合いをしたり、距離が近づくのも みなさん避けたいところです。

 

 

 

その「グループワーク実施」についてのご相談を 最近よく頂くようになりました。

 

 様々な方法があるかとは、思いますが、

 

 

 

 最も現実的なのは、「事前ワーク」だと思います。

 

 

 

① 事前に「グループ」を決めておく。

 

② 事前に「課題」をお渡ししておく。

 

③ 「課題」についての それぞれの先生の考えを書いてもらい、

 

④ 事前に回収する。

 

⑤ それを「テキスト」の中に既に入れておく。

 

 

という方法です。

 

 

「意見を出す」作業を「事前」に済ませておく方法です。

 

 

これであれば、各先生の意見を出す時間は短縮できます。

 

 

グループワークの進行も発表も事前に決めておくこともできます。

 

 

「考え方」は、例えば これまでの「6時間」の研修ならば

 

「3時間」を実際の研修会場で「3時間」を事前課題の回答に代える方法です。

 

 

 

今、僕も ご依頼があった9月の研修会分の「課題」を作成しておりますが、

 

作りながら、「リアル研修の進め方」を試行錯誤しております。

 

 

後は、『進行をどうやって盛り上げるか』です!

 

 

これは、面白いかも!という方法ができましたら、

 

またこのブログで ご紹介したいと思います。(げんき)