② エンパワメント理論・アプローチ

力を取り戻すと自分のことだけでなく、自分と同じような問題を抱えた人のことも考え、社会へも働きかけるようになる。


「エンパワメント」の基盤には、社会運動の精神があります。 (ここでは 詳しくは解説はしません。)

 

「パワー」とは個人から、対人、組織、社会へと広がる能力です。

「パワー」が不足していると、否定的な感情ばかりが内面に起こり、あきらめや自己嫌悪などが生まれ、問題解決

能力を奪い、ますますパワーを奪われる悪循環におちいります。

「パワー」を取り戻すお手伝いをしながら、自分で得る力、他の人と協働する力を取り戻すこと です。

保育の現場で使える視点

「ちから」を取り戻す お手伝いをしよう!

その能力は はじめから 備わっているのだから

自己信頼の「ちから」と他者信頼の「ちから」を取り戻すお手伝いをしましょう。

人には「パワー」があります。

それは 決して 自分が生きていくためだけでなく、周りと協力して 周りの役に立てるための「パワー」です。

 

問題をかかえた保護者が それを乗り越えるお手伝いだけでなく、乗り越えたあとには

その「経験」をもっと 多くの人にも役立てるように できるといいですね。

そうすることで 自分自身のすべての経験が「価値あるもの」

そして 自分自身が 「価値ある存在」なんだと きっと 気づいてもらえるはずです。(げんき)

 


僕は「こう考える」

たとえどんな道を歩んできたとしても、それは たった一つの「大切な自分の人生」。

自分自身があきらめることなく、歩みを止めなければ

必ず「人生」は あなたに微笑んでくれるものなのです。

その想いを相手に伝える「パワー」。 今のあなたには十分ありますか?(げんき)