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2019年

9月

21日

その847)「魅力的な園」は「普通の方法では求人しない」らしい。

 

 

「元気先生。先生が辞めてしまい、新たな先生の確保が必要。 

 

そうなった時って、普通は、ハローワークで求人出したり、求人誌に広告を出したり、

 

ネットの求人サイトに広告を出したり、普通すると思うんですけど、うちは、そうした方法は

 

一切使わないんです。」

 

 

 

先日、出会った 民間保育所の方が そんなお話をしていました。

 

 

「求人方法」

 

 

 

普通は、これまでやっていたことと同じ方法を取ることが多いのですが、

 

それに限界を感じたり、新たな人財の確保を目指すためには、

 

やはりこれまでの方法とは違う方法を取る必要があるのは、誰が考えても理解はできます。

 

 

 

 

お伝えはできないのですが、いくつか方法を教えて頂きました。

 

「へー、そんな方法の方がいいのですか?」と思わず驚いてしまいましたが、

 

 

これまでのどの方法よりも逸材が集まりやすいようです。

 

 

 

 

 

1つだけ ご紹介しても良いというものを教えてもらったのですが、

 

 

それは、「保護者からの紹介」というものも あるそうです。

 

 

 

 

通常は、なかなかそうしたものは考えにくいのですが、

 

でも、他の業界では、当たり前のように「お客様からのご紹介」というのは存在します。

 

だから、ないこともないのでしょう。

 

 

 

 

新しい方法で「求人」を行うための「絶対条件」

 

 

それは、「魅力ある園」であること です。

 

 

これは、「絶対条件」 です。

 

 

もちろん、建物など「箱」としての問題はあるかと思いますが、大事なのはそこではありません。 

 

あくまでも「人」の問題です。

 

 

 

保育者にとって、保護者にとって、こどもたちにとって「魅力的であるかどうかです。

 

 

それについて、園で働く先生といつも意見を交換し、意見を取り入れたり、

 

保護者から意見をもらい、取り入れたり、そうすることで、はじめて

 

「ここで、一緒に働くことは楽しい」という意識が生まれます。

 

そこにどれだけの力を注いでいるか、そこが一番大事なポイントのようです。

 

 関わる人みんなが「ファン」になる園。出入りしている業者の方からの紹介もあるようです。

 

 

 

 

「想い」の「温度」が伝わる方法を考えれば、別の入り口から人が集まります。

 

 

 

 

今、使っている方法で「想いの温度」は伝わっていますか? (げんき)

 

 

2019年

9月

20日

その846)「メンタル不調時の子育て支援」は、保護者会でのお話から始まるのです。

 

 

「メンタル不調時の子育て支援」と聞くと

 

 

「保育者向けの研修会のテーマ」そう思われがちです。

 

 

 

 

でも、本当は、1番聞いてもらいたいのは、

 

やはり「保護者」の方です。

 

 

 

そして、本当に知りたいのも やはり「保護者の方」のようです。 

 

 

 

そこで難しいのは、「講演会」のタイトル作り です。

 

 

 

保育園が主催するのに、「メンタル不調時の子育て」というダイレクトなタイトルだと

 

保護者の中にいるのか??と なってしまいます。

 

 

それは、主催する方も、聴く方も 構えてしまいます。

 

 

 

 

 

僕が依頼を受けてお話させて頂く際には、

 

すべて「こどもたちに対する言葉がけ」という内容にして、タイトルを考えています。

 

 

 

もちろん、こどもたちへの「言葉がけ」をお話するのですが、

 

 

保護者の方が、心身共に調子が悪い時の「言葉がけ」や余裕がない時の「言葉がけ」

 

そうした面をお話しながら、「メンタル不調時の子育て」のポイントにつなげています。

 

 

 

 

こうした「お話し会」の後には、毎回 ご相談のメールを頂きます。

 

そして、相談室に ご相談にいらっしゃる場合もあります。

 

 

 

こうした 小さな最初の1歩が『大きな問題を避ける』きっかけになります。

 

 

 

 

保護者会での「講演会」は、「保護者支援」でもあり、

 

 

万が一の際の「保育者支援」なのです。(げんき)

 

 

 

2019年

9月

19日

その845)過度な「ご褒美」は、過度な「懲罰」を生み出しやすくなる。

 

 

「ご褒美」

 

 

これは、人が生きていく上では、大事なものです。

 

 

何かを頑張ったり、何か努力をしたり、その評価を形として

 

自分自身だったり、こどもたちなど他の人に対して与える。

 

 

とても 嬉しい感情を引き出すものです。

 

 

 

その反対に、「懲罰」があります。

 

 

 

何か悪いことをしたり、罪を犯したり、そのことに対して

 

反省を促し、懲らしめるために 与えるものです。

 

とても 嫌な感情を引き出すものです。

 

 

 

ただ、この「懲罰」

 

他人に対しては、「正当性」を持って、与えることができるのですが、

 

なかなか自分に対して与えることは、難しいようです。

 

 

それは、ある意味、当然ですが。

 

 

 

 

この2つを与える基準には、「評価」というものがあります。

 

 

「適正な評価」です。 これに基づいて与えるものです。

 

 

 

 

時に、こどもたちや他人に対して「過度なご褒美」をあげてしまうことがあったり、

 

 

「過度なご褒美」を与える人がいます。

 

 

 

そこには、深い意味はないのですが「過度」に与えすぎてしまうのです。

 

 

もらった本人は、嬉しいのですが。。

 

 

 

そうなると、今度は「自分の期待に沿えないこと」が発生したりすると、

 

どうなるでしょうか? どんな気持ちが起こるでしょうか?

 

 

 

「あんなにたくさん ご褒美を与えてあげたのに、、」

 

 

という気持ちが強くなります。

 

 

 

その反動は、「過度」な「懲罰」に変化します。

 

 

 

 

 

「当然でしょ。あんなにもらったのだから、、」

 

 

 

「過度」な「懲罰」を与えることは、「過度」な「ご褒美」をもらったのだから

 

「当然」なのだ、という意識につながりやすくなります。

 

 

 

 

「ご褒美」が問題ではなく、「懲罰」が問題なわけでもありません。

 

 

「過度」なことが 問題なのです。

 

 

 

 

そこには、「過度な期待」があるからです。

 

 

 

 

「過度な期待」は、時に「大きな懲罰」を生み出すことがあります。

 

 

時に、その「懲罰」は、力を使ったもの、暴力に変化することもあるのです。

 

 

 

 

人の思いが一番 表現される行為。その人を最も的確に表すもの。

 

 

それは「与え方」です。

 

 

 

 

「与え方」が「過度」になれば、それは +の場合も、-の場合も

 

同じような与え方になる可能性が高くなります。

 

それは、その人が持つ「特性」だからです。

 

 

 

 

 

DVも、虐待も 基本的には 同じです。

 

 

 

 

保育者研修で「虐待」の研修が行われる場合、

 

生活習慣や身なり、そうした表面的に見える内容が多いようですが、

 

 

僕が行っている研修では、こうした「人間の基本行為」から構成しています。

 

 

 

そうした行為を行う可能性は、誰にでもあるから です。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2019年

9月

17日

その844)「親子ケア」とは「気になる子の支援」と「保護者支援」がセットになったもの

 

 

僕のところでは、「親子ケア」が基となっています。

 

 

「親子ケア」というのは、その名の通り、「親と子のケア」です。

 

 

「家族療法」とも言われるものです。

 

 

「家族」というのを、1つのシステムと捉える「システムズアプローチ」という技法を使って家族に加わり、

 

「関係調整」を行います。

 

 

また、時には、その「家族」を超えた人間関係(遠くにいる親せき、友人、会社関係など)の調整を行う「環境調整」も行います。

 

 

 

そして、保護者へのサポートのベースは、「認知行動療法」を行い、

 

一緒に今、見えていること、思っていることに 新しい意味付けを行っています。

 

 

 

詳しくではないですが、どういうものかを書けば、こうした内容を行っています。

 

 

 

 

僕は、保護者支援の研修のご依頼と同じくらいの数で

 

「気になる子の支援」「発達障がいを持つこどもたちの支援」という内容のご依頼を頂くのですが、

 

必ず「保護者支援」とはセットで行っています。

 

 

 

それは、こどもだけを支援しても、改善は難しいからです。

 

 

 

 

「親子」ともにケアをしなければ、

 

双方が影響しあって、改善が困難になったり、

 

行動が悪い方向へ向かうことも よくあることだからです。

 

 

 

保護者と先生が共に協力しあって、気になる子をサポートすること

 

 

これは、基本ではありますが、

 

 

保護者も同じ状況を抱えていること、保護者にも支援が必要な場合もあります。

 

そうなると 保護者と先生が共に、、というのはかなり難しくなります。

 

 

 

そこで、先生をサポートする他機関と連携するコツをお伝えすることで、

 

「保護者」と「こども」をサポートする。

 

 

「関係性」を調整するコツを研修の中で学んでもらっています。

 

 

 

「保護者支援」とは「親子ケア」

 

 

「気になる子の支援」とは「親子ケア」です。

 

 

 

それを実際の事例と具体的な支援方法をご紹介することで、感じてもらっています。(げんき)

 

2019年

9月

14日

その843)「保育者の能力は、高い」でもそれが活かされていないのです。

 

 

これまで、多くの現場で保育士の先生や学童保育指導員の先生と出会い、

 

研修会場でも多くの先生と出会う中で、感じること。

 

 

 

それは、「保育者の能力は、高い」ということです。

 

 

保育者自身が思っている以上に、実は 高いのです。

 

 

 

保育者の能力というのは、実は 5つの「能力」で構成されています。

 

 

①見る力

 

②聴く力

 

③話す力

 

④気づく力

 

⑤愛する力

 

 

この5つ です。

 

 

もちろん、これは「サービス」と言われる職業に 共通したものです。

 

 

ただ、順番が大きくことなるのです。

 

 

それは、最初に ⑤愛する力 がくる点です。

 

 

こどもたちに対する「愛情」が一番にくるのです。

 

 

だからこそ、悩みも不安も増えてくる。

 

これが、「保育」という仕事です。

 

 

 

「保育者の能力を高めるために、どのような取り組みをしたらいいでしょうか?」

 

 

と、よく相談をいただきます。

 

 

 

 

ほとんどの研修というのは、①見る ②聴く ③話す をメインに構成されています。

 

 

でも、実は それでは本当の意味での「ちから」は発揮できないのです。

 

 

 

 

研修後に、研修担当の先生や園長先生方から

 

 

「先生の研修で、もっと もっと こどもたちのことが好きになりました。」

 

 

「明日から、こどもたちと過ごす時間が、本当に楽しみになりました。」

 

 

そう、言っていただくのですが、

 

僕にとっては、本当に何よりもありがたい言葉です。

 

 

 

 

それは、僕自身が伝えようとしているのが、

 

 

⑤愛する能力 だから です。

 

 

 

 

研修の核にあるのが、こどもたちの「愛する能力」と「楽しむ能力」を伸ばすこと です。

 

 

これは、保護者支援でも同じです。

 

保護者の「愛する能力」と「楽しむ能力」を伸ばすことです。

 

 

 

それをお伝えすると、自然に 保育者のこの2つの能力が強化されていきます。

 

 

 

 

「愛」があるから「気づける」

 

 

「気づける」から、

 

「相手をよく見て」「よく話しを聴いて」そして「想いを持ってお話すること」ができる。

 

 

これが「保育者」の能力なのです。(げんき)

 

 

 

 

2019年

9月

13日

その842)「メンタル不調時の子育て支援」とは「優先順位の変更」なのです。

 

 

先週、「保護者支援」の研修の中で、ご参加頂いた先生から

 

 

「メンタル不調になっている保護者に対して、保育士ができるサポートは、どんなものがありますか?」

 

 

というご質問を頂きました。

 

 

 

 

保育士の先生ができる「サポート」

 

周囲のご家族ができる「サポート」

 

 

 

その中で一番 大切なもの。

 

 

 

それは「優先順位を変える」サポート です。

 

 

 

これは、何も保護者に限ったことではありません。

 

それは誰の場合でも、同じです。

 

 

 

「メンタル面での不調」を抱えた時に、必ずやらなければならないことが、

 

「優先順位の変更」なのです。

 

 

 

 

子育て中の保護者の方の場合だったら、

 

 

今までの家事ができないこともあります。 

 

母乳育児中であれば、それができないこともあります。

 

 

「今までできていたけど、今できないこと」が発生するのです。

 

 

 

そうすると、「できない自分」がみるみるうちに 自分を苦しめ始めます。

 

「完全な母親」ではなくなった、「理想の母親」ではなくなった、、、、

 

とても大きな悲しみと自分への失望が生まれます。

 

 

 

周囲からしてみると、そう大したことではない、そう感じることであっても

 

 

「今できない自分」に対する喪失感や悲しみは、とても大きなものです。

 

 

 

 

人は、誰でもそうですが、「状況」に応じて「選択肢」を変えるものです。

 

 

 

仕事が忙しければ、今は家庭のことではなく、「仕事」に集中する。

 

「子育て」が今大事であれば、「仕事」を早く切り上げ、子育てに集中する。

 

 

そうやって、切り抜けていきます。

 

 

 

「メンタル面で調子が悪い」のであれば、今は「負担を減らすこと」が最優先 です。

 

 

 

 

保育者が、保護者にアドバイスできることは、やはり「保育」に関わるものです。

 

 

家庭でできる「こどもへのかかわり方」の優先順位の変更をサポートし、

 

園が、保護者に対して「お願いしていること」の優先順位の変更をサポートすることです。

 

 

 

 

頭ごなしに、「今は無理でしょ」と伝えるのでは もちろんありません。

 

 

 

そうではなく、「今は、このやり方でいいですよ」と判断の後押しを手伝うこと。

 

 

それが、一番大切な「保育者ができる支援」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2019年

9月

12日

その841)「保育」も「相談支援」も『3レベル』の段階があります。

 

 

 

「保育」も「相談支援」も、大きなくくりの中で考えると「サービス」になります。

 

 

そして「言葉がけ」(ここでは、あえて ことばがけではなく)は、その「道具」になります。

 

 

 

 

「サービス」には、3つの段階。3つのレベルがあります。

 

 

それは、

 

① 『当然レベル』

 

② 『期待レベル』

 

③ 『感動レベル』

 

 

この3つ です。

 

 

 

① 『当然レベル』は、当たり前のレベル です。

 

最低限、ここまでは 何も言われなくても やってくれるであろう、というレベルです。

 

基本的な業務、ともいえます。

 

 

② 『期待レベル』。 これは「ここまでやってくれたら嬉しい」という期待値です。

 

期待はしていないけれど、ここまでやってくれたら すごい嬉しい。

 

ここまで 出来るとありがたい。そんなレベルです。

 

ただ、これは「相手が想像できる範囲」になります。

 

 

 

③ 『感動レベル』。

 

これは、想像を超えたものです。まったく予想していなかったレベルになります。

 

そこには、感動が生まれ、あっという間にファンになってしまいます。

 

 

 

この3段階 です。

 

 

 

 

通常の「日常保育」は、①と時々② というのが、ほとんどです。

 

 

「相談支援」というのも 同じ。多くは、①で止まっていますが、時々②があります。

 

 

 

①だけの関係というのは、「相手からの期待」は、ほぼありません。

 

 

時々②が入るから、「期待」が「信頼」に変わるのです。

 

 

 

 

「信頼関係」というのは、①時々②の状態 をいいます。

 

 

 

 

もし、ここに ③が加わったとしたら どう感じるでしょうか?

 

 

保護者がみた「こどもと先生との関係」が、③の感動レベルだったり、

 

 

相談支援の流れの中で「先生の言葉や働きかけ」が、③の感動レベルだったら

 

 

どうなるでしょうか?

 

 

 

それは、「信頼」を超えた「ファン」になってしまいます。

 

 

「信頼関係」を超えた「関係」になると、すべてがうまく進んでいきます。

 

 

 

 

「何か」の問題を解決したり、しなかったり、そうしたことは、関係ないのです。

 

 

「信頼関係」を超えるというのは「しあわせ」レベルなのです。

 

 

 

 

①を②のレベルに。そして さらに③のレベルにするために 使うもの。

 

 

 

それは「言葉」と「行動」というセット になります。

 

 

 

「言葉」だけでは、弱く、「行動」だけでも 弱いのです。

 

 

 

「言葉」×「行動」

 

 

これが、③レベルにあげる唯一の方法です。

 

 

 

 

僕が研修でお伝えをしている「言葉がけ」と「支援」の方法は、

 

 

①を②にあげる「言葉がけ」と「支援」

 

②を③にあげる「言葉がけ」と「支援」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年

9月

11日

その840)(学生の方へ)「ピラミッド型」か「フラット型」かを瞬間的に見極めるのです。

 

 

 

21世紀のビジネスのキーワードは、「共感」だと言われています。

 

 

「共感」が他者を巻き込んで広がっていく。

 

 

これが「キーワード」のようです。

 

 

 

誰か1人のカリスマがいて、上下関係が がっちりと決まっている いわゆる「ピラミッド型」ではなく、

 

 

複数の人が意見を出し合い、力を引き出しあう「フラット型」がこれからのビジネスや組織の形だと言われています。

 

 

 

 

それについては、とても共感できます。

 

 

 

「ピラミッド型」か「フラット型」か

 

それは、一瞬で感じ取ることができます。

 

 

 

何かの団体に入ろうと検討したり、

 

新しい職場に入社をしようとして、面接を受けたり、

 

新しい「場」に入ろうか、どうか そうした決断をしなければならないとき、

 

 

 

目の前の人が対応してくれる 言葉づかいや態度、笑顔、

 

それが、本当のものかどうかというのは、入ってみなければわかりません。

 

 

 

でも、その「場」にある「雰囲気」や「空気感」は、そうそう変わるものではありません。

 

 

 看板の色だったり、形だったり、レイアウトだったり、受付の花だったり、

お手洗いの雰囲気だったり、パーテーションの数だったり、

 

 

その「場」が、「ピラミッド型」なのか、

 

その「場」は、「フラット型」なのか、

 

 

 

それは、一瞬の「空気感」で感じることはできます。

 

まさに「直観」のようなものです。

 

 

 

 

それを信じるかどうか、それを「基準」にするかどうか

 

後は、その人次第です。

 

 

 

「ピラミッド型」でも、多くのことを学ぶことができます。

 

「フラット型」でも、多くのことを学ぶことができます。

 

ただ、「学べる内容」は、大きく異なるため、その後の人生にも大きな影響を与えます。

 

 

 

どちらでもいいのです。 

 

 

人生、どちらに進んでも「正解」です。

 

2つの分かれ道や3つの分かれ道があっても たどり着く場は、1つです。

 

 

どの道を選んでもいいのです。

 

 

 

違うものは「歩みの中で見える景色」だけです。

 

 

 

 

 

これから現場に入ったり、就職を控える学生の方や保育士の先生から

 

よく、ご相談を受けるのですが、

 

 

これが、僕がいつもお伝えしている「アドバイス」になります。(げんき)

 

 

 

2019年

9月

10日

その839)「しあわせ」になりたければ、とにかく力を抜くことです。

 

 

「しあわせ」になりたければ、とにかく 力を抜くこと。

 

 

これは、自分自身が、人生の中で学んだ「学び」の1つ です。

 

 

他の人は、わかんないですよ。 僕が、僕の人生の中で学んだ 1つなので。

 

 

 

 

「力を抜くこと」

 

 

もちろん、「手を抜くこと」ではありません。

 

 

 

 

「力を抜く」とは、

 

 

安心していること。 信じていること。 です。

 

 

 

 

 

「安心する」でも、「信じる」でも、ありません。

 

そこには、多少の「無理」があるからです。

 

 

 

 

「ちゃんと うまくいくのだ」と知っている。

 

 

だから 安心しているし、何があったとしても 信じられるのです。

 

 

 

 

おそらく、このことは、誰もが理解しています。

 

わかっているけれど、なかなか できない。

 

 

すぐに、不安になるし、信じられなくなる。

 

これが、多くの人が抱えている「現実」です。

 

 

 

 

「どうしたら、不安が解消できますか? 安心できますか?」

 

 

僕も よくご相談を受けます。

 

 

 

 

その時に、お伝えしていることが

 

 

 

あらゆることに対して「力を抜いて、ゆっくり、余裕をもって」行ってください。

 

 

というアドバイスです。

 

 

 

何かを行うのにも、少しでも 時間の余裕を持ち、お金の余裕をもち、

 

 

とにかく、慌てずに ゆっくりと取り組む。焦らない。

 

 

気持ちの余裕以外のすべてのことに「余裕を作ること」。

 

 

そうお伝えしています。

 

 

 

 

バタバタしない。 ゆったりとした「時間」を作るのです。

 

 

気持ちを変えたり、どうこうする必要など ありません。

 

 

 

すべてに「余裕」を作ることです。

 

 

 

「力を抜く」感覚が、自分の中に芽生えると

 

あらゆるものが 優しく見えて、あらゆる出来事が大切に感じられます。

 

 

 

「今あるものは、永遠にはつづかないんだ。1つ1つの時間や出会いを大事にしよう」

 

 

そう思えるようになります。

 

 

 

 

それを「しあわせ」と呼ぶのです。(げんき)

 

 

 

2019年

9月

09日

その838)「周りの人に満足できない」とは、どういうことをいうのか?

 

 

メンタル不調のご相談をお受けする時に、

 

自分自身のことであれ、他者のことであれ よくあるご相談というのがあります。

 

 

それは、「周りの人に満足できない」というご相談です。

 

 

 

ご家族や周囲の方から、「うちの人が」「うちの息子が」とご相談される場合もあれば、

 

ご本人自らが、「周りの人に満足できないのです」とご相談される場合もあります。

 

 

どちらであっても、相談内容は同じような内容になります。

 

 

 

 

「周りの人に満足できない」

 

 

周囲の人は、本当に「無能な人間」ばかりだ。 

 

 

そう感じています。

 

 

文句を言うのにも疲れた、こっちが疲れてイライラしてしまう。

 

だから、もう放っておく。できれば関わりたくない。

 

 

という結論になります。「関係は立ち切る」のです。

 

 

 

 

そして、もう1つ 別の感情を持っています。

 

 

 

「あの人は、本当に凄い人だ!まさにカリスマだ。」

 

 

そうした「特別な尊敬の念」を抱く存在を持っています。

 

 

強烈に刺激を受けて、理想化していきます。

 

 

 

「こういう人がいるのに、いったい人間は 有能か無能かだなあ」と感じ、

 

 

さらに、この「理想化した存在」と「周囲」を比べることで、

 

 

 

「周囲」をますます「無能だ」と感じ、それは、強烈な「ストレス」になります。

 

そして、「周囲」を「無能だ」と感じれば感じるほど、

 

そのカリスマ的な刺激は強くなり「理想的な人」から、刺激を受けすぎてしまうのです。

 

 

 

 

 

「極端な感情」を 2つ 持ち合わせていること。

 

 

 

そうした「メンタル面」でのご相談 です。

 

 

 

 

こうしたご相談を「カウンセリング」的に解決していくのは、大変難しく、現在の状況を確認しながら、その「ギャップ」の大きさによっては、提携している精神科医療機関へのご相談におつなぎすることもよくあります。

 

 

 

こうした相談ケースの際に使うのが「ソーシャルワーク」技術になります。

 

 

 

ただ間違えてはいけないことは、

 

「医療機関につなげば、すべて解決するわけではない」ということです。

 

 

 

 

それは、その方の抱える問題を解決したり、解消したりするための

 

 

支援が「プラスワン」されたということであり、こちらの「支援」は継続するからです。

 

 

 

相談機関の役割は、

 

1)お話を伺いながら、1つ1つを整理していく。

 

2)他者への「期待」を1つ1つ 見つめ直していく。

 

3)今後、どうやって相手と接していけばいいのか、1つ1つすり合わせていく。

 

 

この「1つ1つをサポートすること」です。

 

 

 

 

 

常に、自分の「役割」を明確にし、「他機関」の「役割」を認識しておくこと。

 

 

それも大事な「ソーシャルワーク」の視点の1つなのです。(げんき)

 

 

2019年

9月

08日

その837)保育の「質」を上げる「教育プログラム」とは??

 

 

「保育の質」を上げる。

 

 

よく目にし、よく耳にする 言葉 です。

 

 

もっと具体的に説明してください。

 

もし、そんなご質問があったとしたら、

 

 

「人」と「環境」の「質」を上げる。 ということです。

 

 

 

 

●「人」というのは、

 

 保育者それぞれの能力を発揮させる。「プロ」に育てあげるということ。

 

 

●「環境」というのは、

 

 こどもたちの保育環境を整え、そして職場環境を整えるということ。です。

 

 

 

 

 

「質」をあげるために必要な2つのもの。

 

 

それは「教育プログラム」と「環境管理技術」。

 

この2つです。

 

 

 

 

●「教育プログラム」というのは、「保育技術」だけでなく、働く労働者としての教育も

 

含まれます。メンタルヘルスやハラスメント、育児介護休業の知識なども そうです。

 

 

そうした教育は、もちろん 労働者としての自分自身の権利を守るという点でもそうですが、

 

何より、こどもを預ける「保護者」を理解することにも役にたちます。

 

 

「保護者の職場環境」というのは、密接に「こどもの保育」とつながっています。

 

 

 

 

●「環境管理技術」というのは、常に「保育環境」や「職場環境」をチェックし、そこに

 

問題が生じていないかを管理していく技術になります。

 

 

 

「保育環境」というのは、園内の環境だけではありません。

 

 

お散歩に出かける「道順」や「公園」などの安全・衛生環境のチェック。そして、「ヒヤリ・ハット」事案のチェックと改善策の検討。 そうしたことも含まれます。

 

 

 

そして、何よりも大切なのが「保育者の労働環境」の整備 です。

 

 常に「人材」が不足し、「資格取得者」がこれほどまで多く眠っている。

 その最大の理由が、この「保育者の労働環境」の整備の遅れだから です。

 

 

 

「保育の質」を上げることは、単なる「研修」の機会を増やすだけでは、

 

到底、追いつくことなどできないのです。

 

 

 

 

 

「保育士」を「保育者」としてみて、教育・指導する機会は、よく見られますが、

 

「保育士」を「労働者」としてみて、教育・指導する機会は、ほとんどありません。

 

 

  

この「2つ」は、タイヤの両輪です。

 

片方のタイヤが外れているから、進まないのです

 

 

 

 

保育士の能力と意欲があがり、しあわせで元気でいられること。

 

それが、こどもたちの幸せにもつながるのです。(げんき)

 

 

 

2019年

9月

07日

その836)「理論と実践」という言葉で満足してはいけないのです。

 

 

「理論と実践」

 

 

ソーシャルワークだけでなく、ありとあらゆる世界にこの「理論と実践」という言葉はあります。

 

 

「理論と実践が大切なのです。」

 

「いかに理論を実践に結び付けていくか、そこが重要です。」

 

 

そうした感じで書かれていたり、講義などで伝えられています。

 

 

 

「理論と実践」と書くと、何か 専門的な雰囲気に感じられますが、

 

 

要は、「基本」を「実行する」ということです。

 

 

 

一番難しいのは、この「実行する」ということです。

 

 

 

 

 

書かれたことは、知っているし、わかっている

 

でも、実行できていない。

 

 

これが現実なのです。

 

 

 

「基本」を「反復的に」「継続すること」

 

これが「実行」ですが、

 

 

「反復的に」「継続すること」が、難しい。

 

だから「実行できない」のです。

 

 

 

 

 

一番大切なことは「反復的に継続する方法」を具体的に教えることです。

 

 

 

「基本」は、わかっているのです。

 

「反復的に継続する方法」がわからないのです。

 

 

 

 

では、どうしたらいいのか。

 

どう教えたらいいのか。

 

 

 

 

それが「行動マニュアル」であり、「チェックリスト」なのです。

 

 

 

もちろん、業種によって、大切な基本行動は、異なります。

 

目指すべき「実行した後の状態」も異なります。

 

 

 

その「実行した後の状態」を生み出す、基本的な「行動」を

 

書式化して、誰でも使える状態にする。誰もが同じ行動をとれるようにする。

 

 

 

それを「基準」に行動するから、誰もが同じ状態になれるのです。

 

 

 

「理論と実践が大事だ。それはマニュアルにはできないものなのだ」

 

 

そう考えると「理論と実践」は「スローガン」で終わってしまうのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年

9月

06日

その835)「受容的な態度」とは、Why(なぜ)と考えないことです。

 

 

 

「受容的な態度」とは、なんですか?

 

 

 

このブログの540にも書かせていただいたのですが、

 

簡単にいえば、「ありのままの相手を受け止める、認めること」です。

 

 

 

 

でも、それが難しい、、、

 

そう思ってしまう先生も多いのではないでしょうか?

 

 

 

僕は、メンタル面で不調を抱えた 保護者の方の面談が主な相談対象者なのですが、

 

 

DVの加害者の方の面談 も行っています。

 

 

叩かれる側ではなく、「叩く側」のケアです。

 

 

もちろん、その他の方でも、みなさんが最もイメージをしやすいとすれば、

 

 

今、世の中で問題となっている「あおり運転」の「運転手」のような、

 

 

「易刺激性」(いしげきせい)や「易怒性」(いどせい)の傾向が強い方です。

 

 

ちょっとしたことで、ピキッとなったり、ちょっとした一言で爆発してしまったり、

 

そうした傾向をお持ちの方の「面談」です。

 

 

 

 

 

特にDVの加害者やこどもたちを虐待した保護者の方の面談となると

 

 

「ありのままの相手を受け止めること」は、たいへん困難です。

 

 

特に被害者が受けた心身のダメージを自分が面談したり、自分の目で確認していたら、

 

どんなに冷静であっても、怒りの感情は湧いてきます。

 

 

「受容的な態度」は、難しくなるのです。

 

 

 

 

 

 

では、そんな時に、どうしたらいいのか?

 

 

それは、「Why(なぜ)」と考えないことです。

 

 

 

なぜ、叩くのか? なぜ そんな暴力を振るうのか?

 

 

なぜ?? どうして??と考えると そこですべてが止まるからです。

 

 

 

「Why(なぜ)」と考えれば考えるほど、受け入れることは困難になります。

 

 

そして、どんなに考えたところで、理由などわからないのです。

 

理由がわからないものを、人は受け入れることはできません。

 

 

 

 

そうではなく、「What(なに)」がと考えることです。

 

 

 

いったい、「What(なに)」が、問題だったのだろう。

 

いったい、「What(なに)」が、きっかけだったのだろう。

 

 

そうやって「Why(なに)」をベースに考えることが、大事なのです。

 

 

 

そうすることで、自分を受容的な状態に持っていくことができます。

 

 

「What(何が)」で考えていくと、

 

不思議なことに「Why(なぜ)」がわかるのです。

 

 

「Why(なぜ)」と考えてもたどり着けないのに。 です。

 

 

 

 

これも、僕が使っている「受容的な状態」になる心構えの1つです。

 

 

 

「受容的な状態」になれる5つの方法を、受容できない面談を重ねることでみつけました。

 

それを「保育ソーシャルワーク」研修の中でもお話しています。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2019年

9月

05日

その834)どんなツールで「スケジュール」とか管理しているんですか??

 

これまで、研修会の中や、研修後に いろんなご質問を頂きましたが、

 

昨日の研修会では、初めて頂くご質問がありました。

 

 

 

 

「先生は、どうやって そのお忙しいスケジュールを管理したり、

 

いろんなケースで発生するやることなどを管理しているんですか??

 

すっごい興味があります。是非、教えてください。」

 

 

という スケジュール管理についてのご質問でした。

 

 

 

僕のスケジュール管理の方法なんか 知りたいのだろうか??とも思いましたが、

 

今日は、簡単にご紹介したいと思います。

 

 

 

スケジュール管理とタスク管理は、『完全デジタル派』です。

 

ツールは、役割ごとに分けています。

 

 

①スケジュール・・・Googleカレンダー

 

②タスク管理・・・・Todoist

 

③メモ・・・・・・・Google keep(グーグルキープ)

 

 

この3つ です。

 

 

 

①スケジュール管理は、デジタルでないと大変不便です。

 

移動と出張が非常に多いため、マップとの連携が絶対に必要ですし、「乗換案内」などのアプリと連携していないと難しいからです。それと面談件数も「対面」だけでなく、「電話相談」や「テレビ電話相談」など、予約がとにかく多いので、手帳の中では収まらず、変更も多いので。スケジュールのメモ欄には、内容など簡単にメモしています。

 

また、会社を複数やっているので、色分けで これはどちらの仕事なのかも確認できるようにしています。

 

 

 

②タスク管理は、一元化しています。

 

 

タブレットとスマホを常に持っているので、その両方ともにTodoistを入れています。

とにかく、思いついたら すぐに入力が基本です。基本的に、移動が多いので

スマホですぐ入力する形が一番 多いです。

 

やることだけでなく、思いついたアイデアなども、とにかくすぐ入力しています。

 

 

③タスクにならない、スケジュール化する前の課題などは、Google keep

 

 

面談の時には、これについて聞いてみようや、今度の研修では、これについて考えておこうなど、「すぐやるスケジュール」「すぐやるタスク」以外の、ざっくりしたものは、すべてGoogle keepで管理しています。

 

まだまだ、スケジュールに落とし込めない、考える内容を置く場所です。

ただ、ここが、すべての「源」であることは、間違いありません。

 

 

 

スケジュールとタスク管理は、以上の3つのみです。

 

 

 

ただ、カバンの中には、打ち合わせ用の手帳は 入れています。

 

さすがに、打ち合わせ時に、タブレットに入力したりはできないので。

 

 

ほとんどがメモ帳ですが、ダイゴーのハンデイーピックの薄いカレンダーは入れてます。

 

このカレンダーは、スケジュール管理というよりも、1か月の間に日本のどこにいるのか、そんな感じで、出張先の地域をメモしています。これが結構 重要で、新しい研修依頼を頂いた時に、どこからその場所に行くのか、(福岡からなのか、東京からなのか、など)移動方法をすぐに考えるためのツールです。

この手帳の中には、2枚クレジットカードを入れています。(交通系IC,Edy付き)基本、空港などで財布を出すこともほとんどありません。すべてキャッシュレスで移動したり買い物したり食べたりしています。

 

出張中には、スマホ・タブレット・この手帳 の3つだけで、ほぼ生活が成り立ちます。

 

 

 

 

もう、1つ 事務所には、僕が「ランドセル」と呼んでいる 赤い手帳があります。

 

 

この手帳は、基本的には、自分のことではなく、他の方のこと(こどもたちや保護者)の覚書を書いています。面談記録とか そういうものは、完全デジタルですが、ここには、好きな食べ物ややっているスポーツなどを書いたり、頂き物をしたものの写真やメモなど そうした「感謝の手帳」です。

 

もちろん、誰か他の人が この手帳を見ても、何のなのか わからないと思います。

 

氏名も何も書いていないので。

 

 

 

●デジタルツールが、3つ。

 

●手帳が、2つ。

 

 

これが、僕が使っている「仕事のツール」の全てです。(げんき) 

 

2019年

9月

04日

その833)「こんな時どうする?」で調べてばかりでは難しくなるのです。

 

 

僕は、事務所で観葉植物を育てています。

 

数としては、10鉢(大きな木もあるので、鉢かどうかは、別として・・)

 

 

パキラが、2つ。 ユッカ。 スパティフィラム。フィカス・アルテシマ。

 

モンステラ。サンスベリア。テーブルヤシ。ペペロミアが、2つ。の計 10鉢です。

 

 

ちなみに、ペットもいます。

 

うさぎのネザーランド・ドワーフの生後6か月の男の子もいます。

 

それと今年の5月からメンバーに加わった最初は7匹だったメダカたちも、今や繁殖しすぎて、60匹います。

 

これだけのお世話をすると、毎回 困ったことが起こります。

 

 

最近は、ユッカの葉が丸まってきて、しおれてきた、、どうしたらいいか?

 

という困りごとがありました。

 

 

その都度、ネットで調べて 学び、試しては、なかなかうまくいかず、

 

また調べ、そして本を買ってみたり、そうやって「こんな時どうする??」に対応していました。

 

 

 

そして、気づいたことがあります。

 

 

「こんな時どうする」その度に調べて対応しても、らちがあかない。

 

 

 

ちゃんと、一度『向きあう時間』を作ろう。ということです。

 

 

 

 

ネット上で質問に答えている専門家だって、わからないこともある。

 

もちろん、個体差があったり、それぞれの生育環境が違うので、

 

他の方では、OKでも、うちの場合では、NGの場合だってある。

 

そうであれば、今 目の前にある、自分のうちにあるものに しっかりと向き合って、

 

1つ1つを確認した方が、絶対いい。

 

そう思ったのです。 

 

 

 

それからは、

 

まず、

 

①目の前の、うちの「みんな」一つ一つと、もう1度しっかりと向き合う。

 

②そして、気になることをメモしておく。

 

③そして、基本となる本を読み、基本に基づいてやってみる。

 

 

この繰り返しを常に行っています。

 

 

 

この方法を取り入れて、

 

パキラとモンステラが、枯れかけていたのも 回復し、巨大になりました。

 

一時は、全滅しそうだった、メダカたちも劇的に復活しました。

 

 

ネット上のQ&Aにある、他のおうちのものではなく、

 

うちの「みんな」一つ一つと、もう1度しっかりと向き合うこと。

 

答えは、うちの中にしかない。

 

 

 

これが、一番 大切なことだと改めて気づきました。

 

 

 

 

 

保育の場面でのQ&Aも同じです。

 

 

うちの園の「みんな」一人一人と、もう1度しっかりと向き合う。

 

答えは、「うちの中」にしかない。

 

 

やっぱり、そこが「基本」なのです。(げんき)

 

2019年

9月

03日

その832)「保育ソーシャルワーカー」は、地域のショップやカフェと「信頼関係」を築いている。

 

 

 

「元気先生、保育ソーシャルワーカーが地域の保護者支援を行う際に、

 

どのような視点をもって、どのような活動をしているのでしょうか?

 

是非、教えてください。」

 

 

 

昨日の研修会の中で、ご参加頂いた先生から、ご質問を頂きました。

 

 

 

「地域の保護者の支援」

 

 

これも 保育士の大切な役割の1つ になっています。

 

方法は、本当に様々あるかと思います。

 

 

 

「保育ソーシャルワーカー」としては、どう活動していけばいいのか。

 

 

そこも、人それぞれですが、

 

僕なりに決めていることが、1つ あります。

 

 

 

それは、

 

「地域の生活の場」とつながる。

 

「地域の生活の場」と信頼関係をつくる。

 

ということです。

 

 

 

 

 

例えば、ランチを食べるカフェや食事をする場所だったり、

 

美容室や花屋さん、雑貨屋さんだったり、スポーツジムだったり、

 

八百屋さんでも、肉屋さんでも、居酒屋でもいいですし、バーでもいいです。

 

 

 

自分が、生活している場の中で、その店のオーナーさんや店員さんと仲良くなる。

 

信頼関係を作ること。 それもSNS上ではなく、対面でです。

 

 

無理に広げる必要はないのですが、自分が心地よく過ごす場所などでは、

 

できる限り、信頼関係を築くようにしています。

 

 

 

 

それは、なぜか

 

 

「孤立した保護者」は、地域の保護者とは、つながらなくても

 

「地域の生活の場」とは、つながっている可能性が高いから です。

 

 

 

 

今は、マンションなどでも、隣に住んでいる人や上に住んでいる人が

 

どんな人か、わからないことも珍しくありません。

 

 

 

1人で子育てをしている人が、いるかもしれません。

 

同居している人と3人で暮らしている方も いるかもしれません。

 

 

 

あまり地域と関わりたくない。 そう思っている人も少なくないはずです。

 

 

 

そうした方が、地域の保護者とつながったり、子育て支援の場所にいったり、

 

保育所に自ら「つながり」を求めて出かけるでしょうか?

 

 

 

僕には、なかなか そうは思えません。

 

 

 

でも、『地域の誰か』とは、必ずつながっているはずです。

 

 

 

それは、ショップだったり、雑貨屋さんだったり、美容室だったり

 

ネイルサロンだったり、 そこでは その方なりの「人間関係」を作り

 

きっと、ちょっとした困りごとを 相談したりしていると思うのです。

 

 

 

だからこそ、そうした「地域の生活の場」のオーナーさんや店員さんとつながることで、

 

 

「そうなん。いい人紹介しようか。助けてくれると思うよ。」

 

そうやって話の中で話題に出してもらったり、何かのきっかけでお会いするチャンスが生まれたり、

 

僕はそうした「出会い」の経験をかなり多く持っています。

 

 

 

 

いったい「誰の紹介なのか」

 

実は、「そこが」大事なのです。

 

 

 

 

高校の時の先輩だったり、お店のオーナーだったり、気心が知れている方に対して

 

「信頼」を持っている方が、どちらかと言えば多く、

 

 信頼のおける方からの紹介であれば、容易につながりを持つことができます。

 

「権威」や「肩書」よりも「信頼」を大切にしているからです。

 

 

 

学校現場での活動の中でも、

 

行政や福祉機関、教育委員会が、何度尋ねても接触できず、応答もなく門前払いとなっている家庭に

 

僕が同行させてもらったら、マンションの玄関扉を大きく開けて、

 

元気先生どうしたんですか??」と笑顔で出てきてもらった経験も数多くあります。

 

 

 

 

それは、なぜか。

 

「信頼できる方」からの紹介で「生活の場」でつながっているからです。

 

 

 

保育所で会うよりも、小学校で会うよりも、

 

ずっと その前に、すでに地域で出会っているのです。

 

 

 

他の方のやり方は、どうやっているのかは 正直わからないのですが、

 

僕は「地域の生活の場」を通じて、自分なりの支援の入り口を作っています。(げんき)

 

 

 

相談するまでの気持ちの流れは以下の通りです。

①知らない人には相談しない。

②好きでなくてもいいが、嫌いではないが絶対条件。(嫌な人には相談しない)

③相手のことが理解できる。理解できる人からの紹介でないと相談しない。

 

ここまでの条件がそろって初めて「相談する価値」を決めているのです。

2019年

9月

03日

その831)(虐待・トラブル対応)「小さな情報」ほど「自分で判断しない」を心がけるのです。

 

 

「小さな情報」

 

 

これは、たぶん伝えなくてもいいだろう。 これはたぶん大丈夫だろう。

 

 

そう思うほどの「小さな情報」というものが、あります。

 

 

 

「たぶん」が頭につくような「情報」です。

 

 

 

 

これが、一番 やっかいな 一番の強敵なのです。

 

 

 

 

「たぶん」は、「おそらく」と どうも 思われているようですが、

 

 

「たぶん」とは、「たくさん」「かなり多く」という意味です。

 

 

 

「たぶん大丈夫だろう」とは、

 

たくさんだけど、かなり多いけど 大丈夫だろう。

 

 

 

「たぶん、伝えなくていいだろう」とは、

 

たくさんだけど、かなり多いけど 伝えなくていいだろう。

 

 

という意味なのです。

 

 

 

「小さな情報」ほど「自分で判断しない」

 

「小さな情報」ほど「伝える」

 

 

これが、「虐待」や「トラブル」事案への対応の原則 です。

 

 

 

 

「これは問題なしと思い、伝えていませんでした。」

 

 

それは「命取り」になります。

 

 

 

 

では、なぜ「小さな情報」を伝えようとしないのか、

 

 

それは、「相手に対する配慮」からです。

 

 

 

「いちいち、こんな小さな情報を伝えていては、相手も迷惑だろう。」

 

「忙しいのに、こんな事まで伝えたら 面倒くさがられるだろう。」

 

「こんなことまで伝えたら、怒られるかもしれない。」

 

 

という 相手への「配慮です。

 

 

 

相手への配慮は、大切です。

 

 

 

ただ、それは「情報共有」とは 別の話です。

 

『それ以前の問題』なのです。

 

 

 

 

相手への「配慮」というのは、仕事全体に対する『姿勢』になります。

 

 

その『姿勢』が、普段から出来上がっていれば、

 

迷惑がられたり、面倒くさがられることは、 まず ありません。

 

 

 

 

本来、「小さな情報」を共有する姿勢こそ、相手から喜ばれること だからです。

 

 

「配慮」とは、「配らない」ということではなく、その逆です。

 

 

 

 

「配慮」したつもりが、後になって

 

「なぜ、伝えなかったのか」と 更に大きな信用を損ねることになり、

 

「配慮が足りませんでした」と謝罪することになるのです。(げんき)

2019年

9月

02日

その830)「虐待事案」は、「会議」の数ではなく「シミュレーション」の数が大事

 

 

「虐待事案(ケース)」

 

 

これは、大きく分けると 「防止」と「対応」に分かれます。

 

 

 

 

●「防止」は、事前に防ぐ。 

 

●「対応」は、発生したものに対処し、さらに悪化することを防ぐ。

 

 

この2つになります。

 

 

 

これに「会議」というキーワードを組み合わせてみます。

 

 

「防止」×「会議」

 

「対応」×「会議」   になります。

 

 

 

「会議」の数が増えれば、

 

「防止」の力は、増える。強化される。

 

「対応」の力は、増える。強化される。

 

 

と思います。 ただ、、それには「多少」という言葉が上につきます。

 

 

もちろん、「会議」の「中身」次第 になります。

 

 

 

 

では、今度は「シミュレーション」というキーワードを組み合わせてみます。

 

 

「防止」×「シミュレーション」

 

「対応」×「シミュレーション」 になります。

 

 

 

「防止」×「シミュレーション」

 

「シミュレーション」の数が増えれば、「防止」の力は強化されます。

 

 

それだけでなく、

 

「対応」の数が、減ります。

 

 

「防止」×「シミュレーション」の数が増えれば増えるほど、

 

そこが強化されるほど、「対応」の数は、減っていきます。

 

 

もちろん、

 

「対応」×「シミュレーション」も 同じです。

 

 

「再対応」の数は、減っていきます。

 

 

 

 

 

 

「会議」は、数多く行われています。

 

でも、「シミュレーション」は、それほど数多く 行われてはいません。

 

 

 

「シミュレーション」というのは、

 

「こんな時にこうする」という 単に「仮定」をイメージするものとは違います。

 

 

 

「シミュレーション」とは「模擬体験」です。

 

 

実際に、何度も何度も「体験すること」と 同じです。

 

 

「想像力」と「対応力」が、必要になります。

 

 

 

 

「会議」は、10分で終わります。

 

 

でも、「シミュレーション」は、何日もかかります。

 

そして、実体験するのと 同じくらい 心身共に疲れます。

 

 

だから、 あまり やりたがらない のです。

 

 

 

でも、、、

 

 

「防止」というのは、本来 そういうものなのです。(げんき)

 

 

 

 

2019年

8月

30日

その829)ソーシャルワークで「つなぐ」と「問題」が「悪化する」こともあるのです。

 

 

 

「ソーシャルワーク」は「つなぐ」技術だ と言われます。

 

 

「ニーズ」にあわせて「社会資源」に「つなぐ」

 

 

教科書などにも、そう書かれています。

 

 

 

 

僕も「保育ソーシャルワーク」の研修の中で、この「つなぐ」についてお話をしていますが、

 

 

その際に、必ず、伝えている『大切なこと』 があります。

 

 

 

 

それは、「つなぐ」と「問題」が「悪化すること」です。

 

 

 

 

誤解を恐れずにお伝えすると

 

 

「問題」がさらに「複雑」になったり、

 

「問題」がさらに「解決困難」になったり、

 

するということ です。

 

 

 

というよりも、その確率の方が 高くなります。

 

 

 

 

 

研修では、保育の場面での「保育ソーシャルワーク事例」をお話しているのですが、

 

保育の現場で、外部の相談機関やソーシャルワーカーが中に入って、「他機関」に「つなぐ」。

 

 

 

そうして「つないだ」後に、その問題が「悪化する」ケースの方が多いのです。

 

 

 

 

理由は、とても簡単です。

 

 

 

それは、「信頼関係」が築けていないから です。

 

 

 

 

保育者と保護者との間にある「信頼関係」と

 

保護者と「相談機関」や「ソーシャルワーカー」との間にある「信頼関係」

 

 

どちらが 強く大きいかを考えると、もちろん「ケース」によっては異なることもありますが、

 

 

多くの場合、

 

「保育者」と「保護者」との間の「信頼関係」や「結びつき」の方が強い

 

のは、わかるかと思います。

 

 

 

それは「日々のつながり」があるから です。

 

 

 

 

「保育ソーシャルワーカー」が現場に入るポイントは、

 

「つなぐ」ことよりも まずは、

 

「保育の現場」と「信頼関係」を築くことが『先』なのです。

 

それは、保護者やこどもたちだけでなく、保育士の先生との関係も含めてです。

 

 

これは、「スクールソーシャルワーカー」も同じです。

 

 

 

 

「専門家」として、自信を持って入っていくことは大切なのですが、

 

 

その「自信」は、時に「信頼関係作り」の「大きな壁」になります。

 

 

 

 

相手に対する「信頼」というのは「専門的知識」や「技術」よりも、

 

 

もっともっと「下の方」に流れているもの なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

2019年

8月

29日

その828)「安全確保行動」の数が多くなると「恐怖」が形成されている。

 

 

8月の研修会が、8月23日でいったん終了しました。

 

そして、9月2日からまた移動が始まって、長い研修の旅にでかけます。

 

 

その前のこの1週間くらいの期間に、こどもたちとの面談が、かなり入っています。

 

 

 

ある保護者の方から

 

「最近、とても神経が過敏になっているようで、注意行動が増えているんです。」

 

という こどもの行動に関するご相談がありました。

 

 

 

こどもたちだけでなく、大人もそうですが、

 

 

何か「恐怖」を感じること。

 

 

こころの中に「恐怖」が生まれる前には、

 

それを避けるために「安全確保行動」が増えます。

 

 

そわそわしたり、神経が過敏になったり、注意行動が増えるのも 同じです。

 

 

「安全確保行動」が増える=「恐怖」が形成されている。

 

 

大人もこどもも、同じように 注意行動は増えていきます。

 

 

 

もちろん、新学期が始まる時期ですから、そうした行動が増えることも

 

この時期よく見られ、

 

 

 

『これから何か変化が起こる。』

 

 

『周囲や環境や出来事の変化が起こる。』

 

 

そうした漠然とした、あいまいな状況になれば 不安になったり怖くなるのも当然です。

 

 

 

そんな時に、注意しなければならないことは、

 

 

こどもたちに接している「保護者」の方や面談している「僕自身」も

 

「不安」のトリガーとなっていないかどうか です。

 

 

 

 

「面談」の前には、必ず「リセット」する時間を作り、

 

『いつも通りの自分』なのかを、常に確認しています。 (げんき)

 

 

 

 

2019年

8月

24日

その827)無理に「人脈」や「人とのつながり」を広げる必要などないのです。

 

 

「人とのつながり」恐怖症

 

 

そんな病名や病気は、存在しないと思いますが、

 

 

「人とのつながり」に恐れを抱いている方から よく、ご相談を頂きます。

 

 

 

「人とのつながり」を恐れるというのは、「対人恐怖症」ということではありません。

 

 

人とあって、コミュニケーションを取れない、不安であがってしまう、、

 

そうした「恐れ」ではなく、全く 反対のもの です。

 

 

 

人とのコミュニケーションが得意で、協調性もあり、何の苦もないのですが、

 

 

「人とのつながり」をもっともっと と求めてしまい、とにかく たくさんの人とつながり

 

自分を知って欲しい、そして自分を評価して欲しい、

 

「つながること」に自分自身が、追い詰められてしまう「恐れ」です。

 

 

 

 

SNSでいえば、「いいね!」を過剰に求めてしまうような 状態です。

 

 

「人とのつながり」を広げて、「自分を知って欲しい」という気持ちが強くなりすぎると

 

自分では、それを止めらえなくなってしまうのです。

 

 

 

 

「対人恐怖症」が、「ストップ」した状態だとすれば、

 

「つながり恐怖」は、「アクセルを踏み続ける暴走した車」と同じです。

 

 

どこかで、何かに激突するまで、走り続けることになるのです。

 

 

 

無理に「人脈」や「人のつながり」を広げる必要などないよ。

 

 

周囲がそうアドバイスしたとしても、なかなか本人の中に、その助言は入りません。

 

そのことは、わかっているから です。

 

 

わかっているけれど、止められないから「恐れて」いるのです。

 

 

 

 

 

「人とのつながり」や「人脈」というのは、

 

「広げて、絞る」ものです。

 

 

 

 

広げたら、途中から 絞り込んでいく。 

 

そして大切な人と ゆっくり深くつながっていく。

 

それが「理想的な在り方」です。

 

 

 

「広げること」よりも「絞ること」の方が大切です。

 

 

 

 

 

「広げすぎる」と本当に「大切な人」を見失ってしまうのです。(げんき)

 

 

2019年

8月

22日

その826)「わがまま」を許せないと「自分のこと」を許せなくなるのです。

 

 

どうしても、こどもの「わがまま」を許せない。

 

 

僕のところに御相談にいらっしゃる、保護者の方や先生の中にも

 

そうした悩みをお持ちの方は、たくさん いらっしゃいます。

 

 

気持ちは よく わかります。

 

 

ただ、1つ 誤解があるようです。

 

 

 

「わがまま」とは、「許す」とか「許さない」とかいうものではない 点です。

 

 

「わがまま」を「注意する」「指導する」「指摘する」

 

であれば、わかりますが、

 

「許す」「許さない」は、すでに「別の話」になっているから です。

 

 

それは、すでに 注意している「こちら側」の問題 だからです。

 

 

 

 

「わがまま」を許さないと、どういう風なものに つながっていくのか

 

 

それは、「自分の本心」を受け入れられなくなる のです。

 

 

 

 

大人になると、色々と仕事や人間関係で悩むことがあります。

 

そんな時、自分は、ほんとは いったい何を望んでるんだろう。』

 

そうやって、内省することが あります。

 

 

 

「結局、自分は 拘束されるのが 嫌なんだ。」

 

「本当は、自分をもっと大事にして欲しかっただけなんだ」

 

「ようは、自分は目立ちたかったんだろう」

 

「本音は、自分の方が優秀だという意識があるんだろう」

 

「結局、自分は みんなから好かれたいだけなんだ」

 

 

そうやって、自分の中にある「本心」に気づくのです。

 

 

 

本当の気持ち にです。

 

 

 

その時に、せっかく気づいた「自分の気持ち」を打ち消そうとします。

 

 

そうした気持ちを「許さない」のです。 自分自身が。

 

 

 

「それは、自分のわがまま なんだ。」と。

 

 

 

自分の本心が、受け入れられない。許せなくなる。

 

そうすることで、苦しい思いをすることが 多くなるのです。

 

 

 

 

「わがまま」を注意された後に 

 

「行動がどう変わるか」も大切ですが、

 

 

それよりも「何がその子に残るのか」

 

その方が、もっと大切です。

 

 

 

怒られた「記憶」は消えても、

 

「許せない」という気持ちだけは残ってしまうのです。(げんき)

 

 

 

2019年

8月

20日

その825)「未経験者」は「今までやってきたこと」の上に積み上げたらいいのです。

 

 

先日、九州のある県で 

 

「これから保育士になる方」のための研修会 に講師としてお招きいただきました。

 

 

その日は、東京への移動日だったので、本来は、お引き受けはできない日なのですが、

 

なかなか、そうした機会も多くはないため、2つ返事でお引き受けいたしました。

 

 

 

参加者の方のプロフィールも、現在の状況も様々のようでしたが、

 

とても 熱心な方が多く、参加されたみなさんに 『是非 保育の現場に来て欲しい』

 

そう感じた 1日でした。

 

 

 

 

これからの方とお話をすると、よく

 

 

「今まで 経験がないからですね、、」

 

「そうした経験がないので。」

 

 

という お返事が返ってきます。

 

 

 

もちろん、未経験なので そうなんだ と思います。

 

「自信」も まだ 生まれてはいないかもしれません。

 

 

 

でも、それでいいのです。 いや、それがいいのです。

 

 

 

 

これから「資格」を取ったり、新しいことを始める方に是非お伝えしたいことがあります。

 

 

 

それは、「今までやってきたこと」の中に『個性』がある ということです。

 

 

 

これからやる「新しいこと」というのは、「未経験」なものです。

 

 

もちろん、そこには『個性』はありません。

 

 

 

保育士の資格を取る方が、100人いて、全員合格して 資格を得たとしても

 

みんな「同じ」です。

 

「合格したこと」の中には『個性』はないので、全員「合格者」という括りになります。

 

 

 

 

ただ、「今までやってきたこと」の上に「資格」を積み上げたとしたら

 

それは、他の人とは違う『個性』になります。

 

 

 

同じ「保育士資格」であっても、それは『別物』なのです。

 

 

 

「今までやってきたこと」が「保育」とは無関係なこと。こどもとは無関係なこと。

 

 

全く違う業界であっても いいのです。

 

逆に、全く違う方が「アドバンテージ」になります。

 

 

 

「今までやってきた経験」の上に『資格』を積み上げることで、『個性』を発揮すること。

 

これが、新しい世界で「自分らしさを表現する」ためのコツです。

 

 

 

「今までやってきたこと」は、「全く無駄なもの」ではありません。

 

 

 

自分が意識する、しないに関わらず

 

これまでの「経験」が、なぜか違う「場」でも 活きてしまう。

 

それを『個性』というのです。(げんき)

 

 

2019年

8月

19日

その824)「こころのサイン」と「こころのスイッチ」は、全く反対のものです。

 

 

「こどものこころのサインに気づきましょう」 

 

 

こうした言葉は、保育や教育など、こどもに関する講演や本の中でよく耳にする言葉です。

 

 

「こころのサイン」

 

 

これは、とても大切なものです。

 

 

 

 

 

僕は、もう1つ 研修や保護者との面談の中で お伝えしていることがあります。

 

 

それは、「こころのスイッチを作りましょう」 です。

 

 

 

 

「こころのサイン」と「こころのスイッチ」

 

 

なんだか 似たような感じの言葉ですが、この2つは「全く正反対のもの」です。

 

 

 

 

それは、「起こる前」と「起こった後」 だからです。

 

 

 

 

「サイン」というのは、基本的に「何かが起こった結果 表に現れたもの」です。

 

 

 

「サイン」が出る前には、「出来事」だったり、「感情の変化」があります。

 

 

 

「スイッチ」というのは、「出来事」や「感情の変化」を引き起こす「きっかけ」です。

 

 

「スイッチ」が入ってから、こうしたものは 起こります。

 

 

つまり、「起こる前」のものです。

 

 

 

これをまとめてみると

 

 

「スイッチ」→「出来事」や「感情の変化」→「サイン」 という流れになるのですが、

 

 

 

厳密に言えば、さらに異なる部分があります。

 

 

 

「スイッチ」→「プラスの出来事」や「プラスの感情の変化」

 

 

「マイナスの出来事」や「マイナスの感情の変化」→「サイン」 なのです。

 

 

 

こうして分けてみると わかるのですが、

 

 

「スイッチ」と「サイン」は、つながらないのです。

 

 

 

 

 

僕は、園などに入らせて頂く際に、目を向けているのは、

 

こどもたちの「プラスの感情」や「プラスの行動(積極性)」です。

 

セラピーの場でも同じです。

 

 

 

それを見つけて、それと違和感のない「スイッチ」をつなげていきます。

 

「感情」が「スイッチ」に固定されるようにします。

 

 

これを「アンカーリング」といいます。

 

 

 

「僕の仕事」は「スイッチを作る」こと です。

 

 

 

「プラスの感情」と「プラスの行動」に点火する「スイッチ」を作り出して使ってもらう。

 

 

 

「スイッチ」は、能動的に作るものです。

 

 

でも、「サイン」は他者が作ることができません。

 

 

 

「サイン」とは、自分自身も気づかない 意識しない「表現」だからです。

 

 

 

 

「こころのサインに気づきましょう」

 

 

 

この言葉の本当の意味は、

 

 

「こころのサインに気づかせてあげましょう」です。

 

 

 

 

その子が無意識に表現している「サイン」に気づかせてあげるのです。(げんき)

 

 

2019年

8月

18日

その823)「情報を多く持ちすぎる」と人は「機嫌が悪くなる」のです。

 

 

「不要な情報」は、持たない。

 

 

「ネガティブな情報」には、触れない。

 

 

 

「こころを安定させる」ためには、大切な習慣の1つ です。

 

 

 

 

1日は、『1440分』あります。

 

 

 

貴重な『1440分』です。

 

 

 

「不要な情報」に触れて、気分を悪くしたり、

 

「ネガティブな情報」に触れて、感情が高ぶり、嫌な気分になったり、

 

そうすることで、1440分を どんどん消化していきます。

 

 

消化している間は、気づかないのですが、

 

 

「時間が減ったこと」に気づくと、たちまち 機嫌が悪くなります。

 

 

 

 

相談機関が、ご相談にいらした方に

 

 

最初にお伝えするのが「情報を遮断すること」の大切さ です。

 

 

 

ここちよい「情報」であれば、いくらでも 浸かっていてもOKなのですが、

 

 

ネガティブな「情報」、気分を害する「情報」には、極力触れないように お伝えします。

 

 

 

ご相談者さんにとっては、

 

 

これが一番 難しい ようです。

 

 

 

 

「薬物」や「アルコール」と同じくらい「情報」も依存度が高いのです。(げんき)

 

2019年

8月

17日

その822)「問題を解決する」ための『考える手順』

 

 

「なかなか この問題。解決しないんですよ、、」

 

「そもそも、これは解決 無理なんじゃないかと思います。」

 

 

そうした悩みを抱えている園や組織は、たくさんあるかと思います。

 

 

 

「問題」の内容

 

 

それは、様々です。 こどもたちのこと。保護者のこと。園内の人間関係。

 

その他にも 探せば 「問題」となるような内容は たくさん見つかります。

 

 

 

「そうした「解決しない問題」を相談されたら どうやって対応されますか?」

 

よく質問されます。

 

 

 

 

 

「問題」を解決しようとは、最初の段階では考えない。

 

まずは「問題」を「整理すること」。これが1番最初にやること です。

 

 

 

 

「整理」の手順は、この3つ。いたってシンプルです。 

 

 

 

①この「問題」とは、いったい「何の問題」なのか

 

②この「問題」を解決するためには、いったい「何」をすべきなのか

 

③具体的に、「いつ」「どんなこと」をしたらよいのか

 

 

 

この3つを考えること です。

 

 

① は、「問題の本質」です。

 

そもそも、この「問題」とは、いったい何なのか? 何が問題なのか?

 

そこを考えることです。

 

 

「保護者の養育放棄」が問題だと考えていたものが、実は よくよく考えると

 

「保護者の仕事上でのトラブル」だったり、そうしたことは よくあります。

 

 

ぱっと見で、「これが問題だ」と思ったものは、

 

だいたい、後になると外れていることが 実は 多いのです。

 

 

最初の①を間違えれば、当然 「解決」につながることは まずありません。

 

「行先」を間違えれば「ゴール」は間違いなく、違う場所になるから です。

 

 

 

② 「課題」をみつける。「課題」に気づく。

 

 

「具体的な対応策が大事だ」 支援者は、誰でも みんなそう思います。

 

それを焦りすぎると、「問題」から「具体的な解決策」にすぐに向かってしまいます。

 

 

「問題」から、「じゃあこれをこうした方がいい」という具体的な解決策につなげるのです。

 

 

それで、「問題」が解決することもあります。 シンプルな問題なら です。

 

 

複雑な「問題」を解決するのであれば、ここで1ステップが必要です。

 

 

 

それが「課題」です。

 

 

この「問題」を解決するためには「どんな状態」になっている必要があるだろうか

 

この「問題」を解決するためには「何を」するべきだろうか

 

 

という 具体的なものが決まっていないもの。

 

 

それが「課題」です。

 

 

 

「こういう生活状況になっていないといけない」

 

「気持ちがこういう状態になっていないといけない」

 

「これだけは、できるようになっておかないといけない」

 

「これだけは、決まっておかないといけない」

 

 

 

そうした、「問題」の解決には不可欠な状態 を意識しておくことが大切です。

 

 

 

③ 「具体的な行動」を2つ決める。

 

 

これは、②の課題を達成するために、必要な「具体的な行動」になります。

 

そのポイントは「スケジュール化」できること です。

 

 

 

「いつ」「誰が」「何を」「どこまで」やるのか 決まっているということです。

 

「タスク」の状態です。

 

 

 

この「タスク」を2つ程度 設定することで、「整理」は完了します。

 

 

 

「やらなければならないこと」

 

「問題」を解決するまでには、たくさん 発生します。

 

 

 

それを「全部」書き出すと、まず 最初に その量に圧倒されて

 

解決へのモチベーションは下がっていきます。 「ふーー こんなにあるのか、、」という感じです。

 

ほとんどの場合、この段階で すでに気持ちが折れてしまい、

 

なんとなくスタートしたけれど、解決しないまま 終わってしまう。につながってしまいます。

 

 

 

理由は、簡単です。 「タスク」を多く出しすぎなのです。

 

 

 

「タスク」というのは、「これ」が終わったら「次」があります。

 

順番に、一つずつ 解決していくものです。

 

 

 

いきなり 10個を解決しようとしても無理なのです。

 

1⇒1⇒1⇒1⇒1 とやっていくことで、途中で (1、1、1は、不要になり)

 

1⇒1⇒1⇒1⇒1⇒1⇒1(7個) で解決 につながったりするもの なのです。

 

 

1つずつ「スモールステップ」でやることが大切です。

 

 

「スモールステップ」のいいところは、そうやってやっていくと「減ること」です。

 

 

途中で、「不要なプロセス」が発生して、10個やらなければ、、と考えていても

 

7個で 解決につながったりする点です。

 

 

まず最初の「具体的な行動」は、2つ程度で OKです。

 

まずは、具体的な行動を 2つほど 進めていくのです。

 

 

 

 

これが「問題」の「整理」の流れ になります。

 

 

 

なんだ 意外と簡単なんだ。 そう思って試しにやってみてください。

 

「問題」は、きっと解決につながると思います。(げんき)

 

 

 

 

2019年

8月

15日

その821)「ソーシャルワーク」とは「出口」を見つけるお手伝いなのです。

 

 

「元気先生、ソーシャルワークって問題解決ですよね。」

 

 

メールで学生の方から、ご質問を頂きました。

 

 

 

「ソーシャルワーク」=「問題解決」

 

 

実は、僕自身は、そんな風に思ったことはありません。

 

 

 

 

 

「問題解決」とは「人や機会との出会い」そして「気づき」の先にあるものです。

 

 

 

「問題解決」というのは「最終的なゴール」であり、

 

そこには、たくさんの『プロセス』があるからです。

 

 

 

「相談」→「新しい出会い」→「新しい気づき」→「新しい行動」→「新しい結果」

 

 

その「新しい結果」こそ、「問題解決」なのです。

 

 

 「相談」の先には、まだまだ たくさんの『プロセス』があります。

 

 

 

相談の流れには、必ず「入口」があって「出口」があります。

 

まるで、『トンネル』のようなものです。

 

 

 

では、「ソーシャルワーク」とは、何なのですか?

 

 

 

「ソーシャルワーク」=「出口を見つける」お手伝いをすることです。

 

 

 

「悩む」とは、「出口が見えない」状態です。

 

先が見えない、真っ暗闇の状態だから 不安なのです。

 

 

 

「出口」が見えて「光」が見えれば、あとは「時間」の問題だけです。

 

 

 

「出口」が見えれば、あとは、進めば 必ず「出口」に出るからです。

 

 

 

「出口」を見つけるお手伝いができれば、

 

あとは、その人自身が 歩いていけます。

 

 

 

「歩く」のは「ソーシャルワーカー」ではありません。

 

問題を抱えて相談にいらした、「相談者」ご本人なのです。(げんき)

 

2019年

8月

14日

その820)「問題行動」は「価値ある行動」だと理解しなければ「改善する」のは難しい。

 

 

 

「問題行動」をなんとか改善したい。 改善させたい。

 

 

そうしたご相談を抱えて、みなさん いらっしゃいます。

 

 

もちろん、その「ご相談の対象者」が、こどもたちであったり、大人の方であったり

 

様々なのですが。

 

 

 

とにかく「問題行動」を、早急に改善したい という想いは、みなさん共通です。

 

 

 

 

 

「問題行動は、問題ですか?」

 

 

もし、そんな質問をしたとすれば、 

 

きっと全員、「大問題ですよ。当たり前じゃないですか!」とはっきり答えるでしょう。

 

 

 

 

 

「問題行動」を解決するためには、

 

最初に「理解」しておかなければならないこと があります。

 

 

 

 

それは、

 

「問題行動」は、本人にとって「価値ある行動」である。

 

ということです。

 

 

 

 

「問題行動」は、本人を これまで危険から守ってくれた大事な行動 なのです。

 

 

 

本人にとっては、「敵」ではなく「味方」なのです。

 

 

 

もちろん、自分自身が その「問題行動」を嫌だなと思っている事もあります。

 

できれば、したくない。できれば 止めたい。

 

そう、思っているかもしれません。

 

 

 

でも、それがあることで 自分はこれまでも救われたのだ という気持ちが

 

どこかにあるからこそ、やめることはできない。

 

 

その点を 最初にしっかりと理解しておかなければ、改善は難しいのです。

 

 

 

「問題行動」には、「やる理由」がある。 「やる価値」がある。

 

その理由のど真ん中にあるのが、「守ってくれる」という思い です。

 

 

 

悪い仲間とつるんでいて、この仲間から抜け出した方がいい、、

 

そう思っていても、 いつも この仲間は 守ってくれる。味方になってくれる。

 

悪いとはわかっていても、、でも 守ってくれる。だから 抜けられない。

 

 

それと同じなのです。

 

 

 

「問題行動」は、本人を守ってくれている。

 

 

それは、それで「いい面」もきっとあるんだろう。

 

いいところも、きっとあるに違いない。

 

 

 

そう理解することができて、初めて

 

「問題」を1歩前に進めることができるのです。(げんき)

 

 

 

2019年

8月

13日

その819)「不安」の反対は「安心」ではなく『準備』です。

 

 

 

「不安」を抱えた方をサポートする時に、

 

事前に「必ず伝えておくこと」が あります。

 

 

 

それは、「不安」の反対は『準備』だということ です。

 

 

 

「不安」の反対というのは、「安心」ではありません。

 

「安心」というのは、実は「成果物」だからです。

 

 

 

 

何かを行って、何かの準備があって、そこから『生まれるもの』。

 

 

それが「安心」なのです。

 

 

 

『準備』があって、はじめて「安心」が生まれます。

 

 

 

 

その説明を最初に行うと 

 

「不安」というものは、事前に対処ができるのだ。

 

そのことに気づくことができます。

 

 

 

 

当研究所での相談支援は、すべて「認知行動療法」をベースに構成されています。

 

 

その中で、誰でも簡単にでき、なお且つ 即効性のある効果が期待できるのが

 

「時間管理」と「習慣化」 です。

 

 

 

「時間管理」というのは、スケジュール管理とは少し意味合いが異なります。

 

 

「不安」を生み出さないための『準備』の時間作り です。

 

 

それを 毎日のルーティンとして「習慣化」してもらうプログラム

 

 

 

それだけで 十分に「不安」をコントロールすることができるようになります。

 

 

 

 

そして、それを行う前に もう1つ

 

 

「不安」というのは、誰でも必ず 沸き起こってくるもの。

 

誰でもみんな 必ず持っているのだということ。

 

 

そして、他の人たちは、その「不安」を乗り越える方法は、

 

事前に『準備』をすることなんだと知っている ということ。

 

 

そのことについても、 お話しています。

 

 

 

面談の中で「不安」の中身を 整理することができると

 

みんな「不安」よりも「先回り」できるようになるのです。(げんき)

 

 

 

 

2019年

8月

12日

その818)「面談」とは「天秤のバランス」を取るように話すことです。

 

 

「初対面の人と面談をする時に、気をつけることって、何かありますか?」

 

 

相談支援の研修では、必ずと言ってもいいほど 聞かれる質問です。

 

 

 

 

初めて面談に臨むスタッフに、最初に伝えているアドバイスがあります。

 

 

 

それは、

 

 

「面談」とは「天秤のバランス」を取ること です。

 

 

 

「バランス」が大切なのです。

 

 

 

相手が 少しお話をしたら、それと同じ程度のバランスで「話」を足す。

 

そして 天秤のバランスが取れて、また 相手が話をはじめたら

 

それと 同じ程度のバランスで 「話」を足す。

 

 

 

常に、天秤が水平になるように、バランスがとれるように「言葉」を足していくこと。

 

 

これが「初めての面談」で気をつけること です。

 

 

 

一方的に、どちらかばかりが話をする。天秤のバランスが崩れること。

 

 

これを避けることが、注意点になります。

 

 

 

もちろん、相手によっては、「話したいこと」がたくさんある場合もあります。

 

 

「まずは、どこから話しましょうか」、そう言って

 

 

A4の1枚の紙に話したいことを 書き出している方もいらっしゃいます。

 

それを ご自分の分だけでなく、面談するこちらの分まで ご用意してくださる方もいらっしゃいます。

 

 

 

圧倒的に「話したい内容」が、相手の方が多い場合であっても、

 

うまく「バランスを取るようにすること」が大切です。

 

 

 

「相手がいっぱい話をする時には、こちらもいっぱい話をするのですか??」

 

 

そんな疑問が湧いてくるかもしれません。

 

 

 

 

 

こちらも 相手と同じ量 話せば、あっという間に時間が経ってしまいます。

 

 

 

バランスを取るのは、「笑顔で」です。

 

 

 

「会話の量」でバランスを取るのではなく、

 

 

「笑顔」であったり、深刻な問題であれば、「相づち」であったり、「間」であったり

 

 

面談の内容によって、異なりますが、

 

 

「相手の会話量」と相当の「フィードバック」で「バランス」を取るのです。

 

 

 

 

それを「面談」の場で、 空気を感じながら変更できるようになると

 

「面談」自体が、苦痛ではなくなり、数もこなせるようになります。

 

 

 

 

 

面談する際に、

 

「何を話そうか」「どんなアドバイスをしようか」

 

そんなことを考えるから、苦痛になるのです。

 

 

 

 

目には見えない「天秤」のバランスだけに、気を使えばよいのです。(げんき)